火星の大接近 天体逆行で振り返る意味について考える
- 2018.06.27 Wednesday
- 12:43
みねんこです。
ツイッターで「#火星大接近」というハッシュタグがあります。夜空で観測される天文イベントだけに、天文の活動をしている人や興味関心がある人が利用するようです。が、そこにチョロチョロッと占星術のつぶやきが混ざり込むようにツイートしてみました。
天体の逆行は、毎夜、星空を観察する人にとっては楽しみでしょう。とくに火星は赤く燃えて見える星。
みねんこです。
ツイッターで「#火星大接近」というハッシュタグがあります。夜空で観測される天文イベントだけに、天文の活動をしている人や興味関心がある人が利用するようです。が、そこにチョロチョロッと占星術のつぶやきが混ざり込むようにツイートしてみました。
天体の逆行は、毎夜、星空を観察する人にとっては楽しみでしょう。とくに火星は赤く燃えて見える星。
みねんこです。6/9の開催から二週間ほど時間がたち、太陽は双子座から蟹座に移動しました。感想書きます。
3名のクライアントさん、質問もリアクションも皆さんそれぞれにバラバラなのが体感できるのが3セット・オープンセッションの面白さです。
申し込みの動機も違うし、アカシックリーディングと占星術への興味関心や親和性もそれぞれ。質問の立て方もセッションの流れもライブ体験で、限られた時間の中でのやり取りになります。
占星術のセッションもクライアントさんとのジャムセッションで出来あがりますが、ここにアカシックリーディングの情報が当日即興で飛び込んでくるわけです。
ホロスコープの変化が微々たる国内移動もアカシックでバッチリ対応
具体的地名が分からない場合もOK、文化や風土のイメージからヒモ解きます
時間配分をアカシック20分のあと占星術で20分と大枠で決めています。
まずはネイタルチャートを見せていただいて準備をする占星術チームですが、おっちゃんの担当部分というのは、いつもガチンコ本番でその場で出た質問内容を理解して情報を読みに行っています。準備ゼロなんですな。
みねんこです。
今週土曜のお知らせ記事です。遅くなってどうもすみません。
★13時〜14時半 占星術ワークショップ 3500円
テーマは蠍座木星の成長点です。
みねんこです。武蔵新城のママイベント「マルシェ・ドゥ・ボヌール Vol.10」@灯台屋に来場ありがとうございました。
そっか父の日のタイミングでしたね!
普段はママ年齢の多い灯台屋に、子供の歓声と一緒にたくさんの普段着パパも見えて、店内すし詰めの熱気。地域イベントならではの光景が新鮮でした。
みねんこです。毎朝、起きたときの夢の印象を書くレッスン中。5月上旬(長野リトリートの参加前まで)は1時半〜3時半に夢見て起きることが続いたのですが、その後なぜか夜中には夢で起きなくなりました。最近は明け方の夢だけです。
昨日6/14早朝が双子座の新月でした。4時台、新月より数十分前に夢で起きました。夢チャートのアセンダントは双子座、新月は1室に上昇中でアセンから3度のところに迫っています。
賑やかな夢でいつもより長めでした。キャンパス風のところで何か活気のあるディスカッションをしている。食事の風景、白黒の小さな犬に、皿のものを混ぜたようなものを分け与える。
そんなところで目覚めました。何を話していたかは憶えていませんが、説明を熱心にしていた感触が残ります。夢うつつで書いたおぼろなメモ文字には「夢を告げる」と書いてあります。もうこのメッセージ自体がナゾですww
とりあえずこんな感じで、半分寝ぼけて鉛筆を持って、浮かんだ二言三言を書き残せるようになりました。
みねんこです。
夢の世界は睡眠中に自分自身が創りだすおとぎ話のようなもの。
そこではすべてがシンボルを通して語りかけてきます。
時間軸、位置関係、時間軸、それらを全部取っ払って物語を紡ぐことができます。
ヤダなと思ったことが、グイグイっと目前に迫り、抜け出す道を失った瞬間に目覚めたり。
ココを何とか切り抜けよう!と念じてみたら、理屈が分からないままに次の展開に飛んでいったり。
ああもうダメだ、これでおしまいだ、、、と観念した矢先に、夢の世界での身体を失って、ふわりと浮き上がり更に別世界に移行したような感覚があったり。
みねんこです。ニコプラネットのFBページに投稿したものをここにコピー。
【火星大接近!!7月31日・8月1日】
火星はおよそ2年2カ月ごとに地球に接近、2018年の夏は、赤く輝く火星に注目です。
金星や水星の公転軌道は地球の公転軌道より内側にあり、つねに太陽の近く(日の出前あるいは日没直後)に光ります。
いっぽう火星は地球の軌道の外側にあり、太陽と地球との位置関係で様々な角度を取ります。
みねんこです。
双子座で太陽と水星の内合がピーク。ここに海王星もピーク。
蟹座の金星の対向に冥王星がピークに。
想像力、インスピレーションの高まりをどんな創造に表そう。
あれこれと解釈をくっつけないで初めに浮かんだ言葉や印象を大切につかまえて。
双子座水星のコミュニケーション段階にはまだリアルな他者は登場して来ていない。
では誰とコミュニケーションを??
みねんこです。リトリート(http://nonakaba.jugem.jp/?eid=622)から帰ってきた先週の火曜日の朝、コクチナシの植え込みの前を通りました。
わたしの家から川沿いの遊歩道デッキに出るまでは隅田川公園を通り抜けるいくつもの小道ルートがありますが、この日のルートではコクチナシの芳香に驚きました。
夜道に香るジャスミンを帰り道に感じることはよくあったけど、朝の通勤路でこの芳香の強烈な呼びかけは目が覚めます。咲いているとき、こんなに香っているときにここを通ったことはないな。
長野リトリートに行く直前に善光寺のそば処で少し早めのランチをしたとき、店内はわたし一人でFM放送のユーミンのトークが流れてました。
この日のお題は「清め」で気持ちの切り替えや瞑想などこと、どうやったら曲づくりやパフォーマンスの創造性が戻って来るか(離れているときもあるんですよね)について話していました。
意図的ではないものを、自分の隠れた意図に近づくためのインスピレーションとして受け取るためには、その準備が出来ていることが大事。そのために個人的なリチュアルを大切に考えていると。
みねんこです。先の週末、こちらに参加してきました。
★2018年5月25日〜27日開催
ブライアン・クラーク先生のドリームアストロロジー・リトリート in 長野
〜アストロロジーの神秘と魅惑の探究
★2018年5月28日日開催
「From the Moment We Met: The Astrology of Adult Relationships」
出版記念講座 〜水星、旅、変遷、タイミングの神
http://aoajapan.co.jp/course_info/special_course/20180525-28/
あらためてアストロロジーの大きな可能性を感じました。学びはじめの頃のようなとても新鮮な気持ちになり、象徴やタイミングの不思議について、もっともっと体験していきたいと思いました。
セミナーではなくリトリート(体験)であるので、ギュッとお腹の中に定着させて持ち帰る感覚も貴重でした。
ブライアン先生、AOAJの咲耶まゆみさんに感謝します。特別な時間を一緒に体験したメンバーたちにも感謝。