イベント感想【自分を活かす働き方】 占星術の強み「全体」と「個」を生きる

  • 2020.01.14 Tuesday
  • 19:52

みねんこです。昨日1/13、大盛況イベント。

「自分を活かす働き方を見つけよう 〜天体配置(ホロスコープ)から考えるわたしたちの未来」

なんとも成人の日にふさわしいタイトル。

 

nicoさんのオープニングトークは20分弱と短めでしたが、大震災・天王星の牡羊座入りに始まるこの10年の空気感をレビューされました。

占星術により、大きな視点を持って今をとらえようとする作業です。

会場の皆さんと、時代の空気を共有する働きかけになった気がします。

 

これを聞きながら、天空の星々の動きと、わたしたちが実際に地上に具体化した現実の関係を思いました。

 

今の天体配置は山羊座に大集合、太陽、水星、木星、土星、冥王星。

この情報にどんなイメージを持つかは人によってそれぞれでしょう。

わたしたちを取り巻く環境は、人々が意図して作り出したものもあれば、誰も意図しない、コントロールもならない突発アクシデントもあり、複雑に絡まってできています。

貿易摩擦や領土問題、宗教や民族の不和、気候変動や大規模災害。

歴史的に積み上げてきた知識や、科学的な分析を尽くしても予測できない事象もたくさん。

 

地球上にたくさんの国が存在していて、それぞれがプレイヤーとして主張や目的を持ち、利害関係が複雑に絡み合う。

緊張を作り出すように振る舞い、着地や融和を誘うように態度を和らげ、漂う空気感や視線の先の架空の映像が目まぐるしく変わります。

 

見える駆け引き・見えない駆け引きが複層的になっているのが現実世界(グローバル社会)という印象があります。

まさに雰囲気、ただようガス。

 

香港や台湾、フランスやアメリカで起きた様々な要求のデモ、大企業の業績不振や不祥事、最近報じられる政権のゴタゴタモヤモヤ

国際的に広がる企業の人員削減、消費増税、下降ししぼんでいくように見える社会、緊張、紛争、テロ、武力行動、難民たち、発生と流入と疎外や排斥や対立やいろいろ、社会格差、性別格差、人種格差、教育や機会の格差、持つ人と持たない人の格差、

 

多少堅苦しく窮屈であるが、それがあるおかげで社会秩序が保てていた。

いままでは必要な秩序としてとらえられていた構造や枠組みが、綻んでいる。

綻びの時節において、変化は半端なく速い。

目まぐるしさが20世紀の比ではない。

 

ちょっとやそっと悪足掻きしても、どうにも手出しできないこと、ってあきらめていくとどこに流れ着くんだろうか。

収入や評価、得たいものやポジションやら関係なんて、つかの間の儚い「ちっさい」ものだな、ってなりませんか。

 

このように意識をいったん「全体」に拡張させると「個」はとても不安定になります。

「全体」から見ると、その「個」が呟いたり、ほざいたりしていることなんて、たいして重要な意味なんてないじゃない?って上から目線になります。

 

どんな意味があるの? そんなことしてどうするの?

社会は、上から目線でかけがえのない「個」である「わたし」たちを抑制しようとします。

 

「個」は自分自身で強くあろうとしないと、消えてしまい「全体」だけになります。

 

昨日わたしはグループワークのファシリテーターをnicoさんと二人でやりました。

想像以上に参加希望者が出現して、席数を当初の12程度から20にアップ、二回のプログラムには立ち見まで出る熱気。

そのためセッティングが横広がりになり、声が全体に届きにくい状況になりました。

 

若干まいったなと思いつつ、それでも声を張って語りかけました。(陽の牡羊座火星)

同時進行の7組の無料鑑定の声が大きなザワザワのうねりを作る中、参加者さんは耳に全神経を集中させて聞き取り、受け取りをしてくれました。(これは陰の蠍座火星)

感謝です。

 

まったくのぶっつけ本番でもグループワークがうまく回ったのは、「26個の質問表」のおかげ。

「個人」「関係」の8つのサインと個人天体(火星・金星・水星・月・太陽)を刺激して目覚めさせる。

これは占星術の「個」への働きかけを凝縮したセルフチェックツールです。

 

なんと生年月日も、ホロスコープソフトも不要、占星術の専門用語に全く触れたことのない人でも、自分の天体状況がスキャンできるシート。(最初だけは今回のような心理占星術のオリエンテーションが要りますけれど)

 

「全体」サイン射手座・山羊座・水瓶座・魚座(木星と土星で示される)社会領域において、「個」はかけがえのない存在であることを意味します。

 

現実社会を構成しているのは他ならぬ「わたし」たち、収入や評価、人気や安定、こだわりや理想を求めてしまう果てない煩悩を持った存在です。

その煩悩を昇華せよ!のワーク。

社会領域に出て意識が拡張してうすぼんやりしてしまう「個」感覚を自分の中心にぐっと引き戻す質問表になっています。

 

わたしたちが自分の「個」を理解し強めるための質問表、この26個の質問すべてにYES!と答えることが「個」の最終目標。

人生時間が続く限り、このプロセス(YES!とNO!のあいだを揺らぎながらの成長)も続きます。

 

 背後の壁のサインと相まって 教会でありがたい話を話す・聞く場面にみえる

 

個人的には、占星術は「全体」だけではなく「個」にも強いということが強く再確認できた一日で、イベント無茶ぶりも、無償も、自分自身が使役されていると感じないハマり方が実際に存在しました。

出演料とか経費、拘束時間、などの計算とは釣り合わないくらい大きな収穫でした。

 

昨日来場された皆様、グループワークも個人鑑定も自分の儲からない「個」を愛おしく感じる瞬間への第一歩と思ってください。

ぜひぜひ。

 

夏の終わりに働き方イベント第二弾やろうって勢いです、お楽しみに!

 

(おわり)

JUGEMテーマ:星占い・星読み・占星術

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