射手座火星 シャドウのきな臭さ

  • 2020.01.09 Thursday
  • 18:02

みねんこです。

1月早々、アメリカがイランの司令官を暗殺し、その報復にイランはアメリカ軍基地(イラク国内で治安維持のための任務についている)を爆撃しました。

 

1月早々、言論やマスメディアと関係する射手座に火星が入りました。

 

射手座が管轄する言論活動は、正しさを推進しながら、異教異端の存在を迫害する動きも生み出します。

射手座火星の勢いには、対立するものは単に邪魔になるので、消してしまえという短絡さもイメージします。

対向サイン双子座の性質(個人的な好奇心や興味関心を行動に移す)をネガティブな形で滲ませ、そこに逃げ込む感じです。

 

 

深く考える、異なる立場を理解しようと試みる、高い視点から物事を見るなどの射手座の性質とは真逆。

短絡さや自己正当の加熱感。

 

立場が異なる者が、あるべき公正さが損なわれていることを互いに主張し、自らの正義を大声で言い放っています。

布教活動というと穏やかに聞こえるが、人々の頭の中にある「ただしさ」を書き換えるための知的戦略を持つ行為。

情報戦は加熱して過激になります。

 

力あるものを追い立て追放しても、また集団化することを懸念して、存在を消し去る。

力あるものが弱いものたちを場所から追い立て、難民が発生し、虐殺事件が起きる。

 

いま読む本によると、エジプト、地中海沿岸(東側)、小アジア、ギリシア、メソポタミア、そこらへんがグローバルだった時代から、経済的制裁(封鎖や仲間はずれ)はあったそうです。

さかのぼること3000年の昔から。

もちろん武力侵攻もありましたが、都市を焼き尽くし、人を殺し尽くす古代のスタイルは、長い時間をかけてそこまでやらないように進化したと思います。

しかし戦争自体をゼロにするのは超難題です。

 

トランプ大統領は自分側から仕掛けておいて、相手のリアクションを受け、今はギリギリの抑制を行っているように見得る態度を打ち出しているので、

持ち上げられることが常態(落ちることの不安とセット)のタレントさんとちがい、ビジネスの人なんだなぁとあらためて感じています。

 

技術進化し、正確に狙うことも、正確に外すことも、両方出来るようになりました。

世界は複雑に絡み合い、どの一線を越えると戦争というのか。

国家リーダーの行動表明は単に声明と言われていますが、報道には「司令官暗殺」という文字もあります。

 

暗殺を調べると、

(デジタル大辞泉)

主に政治上の立場や思想の相違などから、ひそかに要人をねらって殺すこと

 

(ブリタニカ百科事典)

国や世界、もしくはヨーロッパやアジアなど特定地域の社会の流れを、

行為者側の望む方向に変える目的で、その社会に政治的な影響力をもつ人物を殺害すること。

テロリズム行為の1形態である。

国家元首もしくは政府首班を対象とする場合が多く、

アメリカにおけるリンカーン大統領 (1865) やケネディ大統領 (1963) の暗殺、

日本では五・一五事件での犬養毅 (32)首相の暗殺などが典型的である。

政敵を倒すという意味で、対立する政党の党首・板垣退助暗殺未遂事件(1882)や

血盟団事件の団琢磨暗殺(1932)など財界の指導者などを標的にする場合もある。

 

 

カルロス・ゴーンの年末脱出劇は、力と自由を取り戻すために自ら大移動した射手座火星(やや先取り)かと思います。

国内ではレバノンへ密出国した逃亡犯として報道されていますが、大移動の背景には共通利益を考える人たちのネットワークがあり、これからの行動準備をしている感じですね。

 

木星が山羊座に入った12/3のブログからコピー。

--*-*--*-*-

スポーツマンシップはとても美しいので、教育の場で、ビジネスの場で持て囃されてきた。

ノーサイドの笛と同時に、敵対し合っていた設定が解けて、フラットな関係に戻るという。

その幻想ももはや限界に近づいてきていて、そろそろ終わるんじゃないかと思ってる。

 

ルールのもとで競技して、そこに勝敗を決める事は、もともと「あそび」の一部であったはずだけど、現代ではまったく遊びでは済まない状況。

ボケボケしていると、力ある存在に、命を養分として奪われかねない世界。

清く正しい競争により勝ち取られる正義。

理想的な美しさをそこに重ねてきたのだけれども、あちこちで乖離が大きくなってきている。

もうスポーツマンシップの流行りが終わるのだと思う。

 

今は、新しい競りかたにシフトする過程、その入口であり(スポーツマンシップ流行の終わりの出口であり)、だから際どい事が続発しているのではないだろうか。

場外乱闘のシナリオもあらかじめ書き込まれ、事前駆け引きで相手や周囲の裏をかくことが大きな成果に繋がる、と考える人も多いだろう。

規定の路線、当然の結果。

 

先を見抜ける人が優位に立つが、それは下図を描く人と通じているからなのではないかしら?

みな、そちら側に立ちたいよね。

 

山羊座からスタートする社会サインを4年かけて進む木星は、この状況に拍車をかけ、人びとをウンザリさせるのではないだろうか。

有利に優位に進めたい人たちが、見える力・見えにくい力を駆使して、大衆の不満を膨らませたりガス抜き機会を設定したり。

政治劇(芸?)だけではなく、一般的な情報伝達や開示も大衆の意向を飼いならし手懐ける感じ。

--**-**-*---*

http://nonakaba.jugem.jp/?eid=795(山羊座木星の希望って何だろう フェアネス 誠意 公共意識)

 

さてさて星回りは、明日1/10、太陽と水星がコンジャンクションのピークです。

 

さまざまの情報を取り入れても、総合的な判断が難しく、見方も意見もひとつにまとまらない時代。

対立化を煽られ、多くの人たちの意識を分断に向けさせるような。

その話題で持ちきりの状況が出来上がると、わたしたちは物事の可能性を深く考える機会を奪われやすくなります。

 

トランジット射手座火星に煽られ、急き立てられても、すぐに答えに飛びつかない水星の力。(山羊座だし

自分存在や意図(太陽)を通して具体的な思考(水星)をするトレーニングの配置。

身近なこと、足元のこと、見直す機会を示していると思います。

 

11日は蟹座満月。

13日は働き方を考える無料イベントです!お待ちしてます。

 

(おわり)

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