新しい年明け 火星は射手座 慣れ親しんだ環境から離れ 未来のお宝地図を読む

  • 2020.01.03 Friday
  • 15:50

みねんこです。

2020年が開けて今日1月3日は火星が射手座に移動します。

新たな気持ちで一年の抱負を語るのにふさわしい配置。

 

いまは太陽、水星、木星、土星、冥王星が山羊座に集中、長い時間をかけて継承されてきた型式や伝統の重みを表すサイン。

伝統や経験、適切な手順の先に固く約束されているとみなされていることに対して、個人の発想は軽く見られやすい。

とくに前例に真っ向から対立する要素はそうだし、面倒で難しい手続きを簡略に済ませようとすると、楽なほうに流れる手抜き、ズル、インチキだといわれやすい。

 

引き継がれてきた知恵や意味の良さと、時代変化に対応する試みをミックスするのが射手座火星のミッションでしょう。

みんなが面倒や不便を感じながらも、それが決まりだからという理由で甘んじて従っている慣習に風穴を。

 

オリンピックに向けて完成した新しい国立競技場、建て替え前とどこがどう変わったんだ?取り壊しと建て替えの費用をかけるほどだったのか?という意見もあります。

 

確かに映像を通して見た感じは昔のと似ている感じ。(新旧のどちらにも行ったことがないので確かなことはわかりません)

もしかすると国民は、もっとカッコよくて機能的で他国に自慢できる素晴らしい施設を期待し、日本にはその知恵と技術と力があり、そのことを形あるもので確認したかった。

でもちょっとがっかり、というところでしょう。

 

新施設を利用した人の中には、良い点について発信しているものがありました。

これまでの競技場には見られなかった光景として、たくさんの車椅子ユーザーが観戦していたというレポート。

車椅子用のスペースが設計され、そこに楽しむ老若男女があった。

 

1畳ほどの個室にイス2脚とエアコン、時計があるのみというカームダウン・クールダウン室の新設。

自閉症や発達障がいなど感情のコントロールが難しい人が、周囲の音や光、目線などを遮ることで落ち着きを取り戻すための一時利用の部屋。

 

ライブドアニュース記事【謎の設備「カームダウン・クールダウン」とは?新国立競技場の先進的ユニバーサルデザイン】

https://news.livedoor.com/article/detail/17568092/

 

 

(ライブドアニュース記事より写真をお借りしました)

 

新しい国立競技場は一般の認識を超えて、より多様な状況に配慮した施設になっているという記事内容。

いずれも当事者だけではなく、家族や介助者や援助者にとっても嬉しい光景だし、いずれの有用性も一般の人々には正しく評価することはできないでしょう。

 

施設建設の大規模予算と現場作業者の過労死事故を考えると、建て替えに問題はいろいろありましたが、建て替えでこれまでにない利便性が加わったのは良いことです。

既存施設の改修利用の場合でも、このような多様なアイデアやニーズを反映させられれば良いわけですが、新築案の変更、建て替えか改修かという議論では費用面に意見が集中した印象があります。

 

日常の動作の延長で発想していくと、自分たちの当たり前の動き、標準動作が快適で便利なものとなるでしょう。

新しい時代の公共空間は、すべてに開かれた特別空間であることを言葉の説明を通さずに体験できる場所、そういう機能を負うものだと思います。

 

未来の夢、非日常の精神高揚などを、人々が集う空間にイメージすることは日本人たちには難しかったのかもしれない。

未来イメージの斬新な新築案に対して拒否感を持った人々が多かったこと。

外国人女性である建築家に対して拒否感を持った人が多かったこと。

 

沁みついている当たり前を離れるのは、とても難しいわけです。

 

 

 

さて、射手座火星のひと月半はトレジャーハンティングのシーズンです。

 

ツタンカーメンの墓を発掘する実話。

十年間、エジプトのさまざまな場所で発掘して成果を上げたのち、1917年にツタンカーメンの墓があるといわれる王家の谷の発掘を開始。

6シーズンたつころには資金を出すカーナヴォン伯爵の資金も興味も尽き始めた。

発掘のために雇われていたカーターは最後にもう1シーズン発掘させてくれ、その費用は自分が持つと頼み込んだ。

この申し出に伯爵は折れた。

 

王家の谷にまだ掘っていない場所があった。

カーターは毎年同じ場所に張っていた本部キャンプの位置を移して、かつてキャンプしていた場所の真下を掘った。

発掘から3日後、墓室に下る階段の入り口が見つかったという。

 

冒険譚では打ち捨てられた古代の都の下に隠されているお宝を探し求めます。

ひょんなことから託された地図、そんなおとぎ話をリアルだと思うなんてオメデタイやつ、と言われるかも。

手に入れた地図をその通り進んでも宝にたどり着かない。

それは宝を狙う輩の目をくらますトラップが仕込まれてるから。

 

偽の地図に騙されたといって打ち捨てる? その地図を拾った人が何か見つけるかも。

毎年少しずつ場所を変えて掘っていくと、徐々に確信に変わるときがくる。

願った宝と違うガラクタが出でもその破片からどんな分析と予測を立てるかです。

 

じつは「宝」というのはとても主観的な概念で、人によって、集団によって、社会によってなにを宝と呼ぶか大きく異なります。

有形無形のなにかが「宝」と呼ばれるようになるまでの過程があります。

「ほかのものと取り替えることのできない、特に大切なもの。また、かけがえのない人」とコトバンクに書いてある。

 

目の前のものごとの背景に想像を絶する物語を発見するとき、ものがお宝になります。

一見変哲ない仕上がりの物体の中にも、数ある中からなにをどんな理由で選んで、どのくらいの加減で整えるかを試行錯誤した物語が詰まってる。

 

自然がつくりだす奇跡的な造形美は偶然の連続。

そこにほかにない美しさを見いだすのは人の目。

 

今回の火星サイクルは、射手、山羊、水瓶、魚、四つのサインを経て6/28に閉じます。

この半年間の火星の旅路では、3月中旬から4月上旬に山羊座木星と合、水瓶座土星と合になり、長時間かけて完成させたい夢を大きく、リアルな未来像として描く配置に向いています。

 

次の火星サイクルは1番目のサイン牡羊座に火星が長期滞在し(7月以降12月まで)、木星・土星と何度も活動サイン同士のアスペクトを形成します。

ここは、壁や障害の向こうにある自分のお宝の存在を信じ続けて一進一退を続ける時期となるでしょう。

 

射手座火星(1/3〜2/16)、個人個人の目で背景や過程に埋もれ隠された宝を発見しよう。

 

(おわり)

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詳細はこちらのnicoさんブログ

http://nicosmic21.blog.fc2.com/blog-entry-1828.html

 

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