アンチコメントのメリット 社会サインの活性

  • 2019.02.07 Thursday
  • 12:19

みねんこです。

2018年秋に射手座に木星が入り、世の中活気づいていると思いませんか。

社会サインではグループ同士の刺激が高まります。

 

優れた仕組み、これから先に必要な要素、いま正すべき問題。

それぞれの集団の価値観で論じてきたことを、外の別集団と交えることが射手座木星のテーマです。

 

これまでの習慣的な考え方、行動基準を変えていくのが山羊座土星の集団のテーマ。

この大きな流れの中で個人が未来に望む変化を意識していく。

 

2010年に木星が牡羊座から新サイクルをスタートしました。

だいたいひとつのサインに1年かけ、牡羊〜乙女の前半サインで個人の感覚を作り上げてきて、天秤・蠍の対人関係サインで個人同士の意見交換が進みます。

自然と考え方や感じ方の合うパーティが各所にでき、それぞれに自分たち最高!って盛り上がる。

 

2010年以降、個人生活で、地域環境で、社会に対して様々な立場や考え方が現れてきました。

子育て環境の問題と対策、働き方改革、教育関係機関の問題、ハラスメント、税や制度、マイノリティ、、、

20世紀にはそのような考えいぇ、一部の個人の発信があってもその声は全体には届きにくかったところ、SNSやネット配信などの技術が安価になって個人規模で気軽にできるようになりました。

 

もちろん射手座の前の各所でも表明行動はありました。

デモや抗議だけではなく国民投票や大統領選挙もそうですし、SNSの活気や著名人の発言が波紋を広げたり。

現代はたくさんの事件や訴訟があり、報道やネットによってみんなの知るところとなります。

 

デジタルネイティブといわれる若い世代は、言いにくいことは言わなかった上の世代と考え方も振る舞いも、物事の進め方も変わってきています。

それにより、聞きたい、見たい、知りたいという世界の欲求が大きくなっています。

20世紀に言えなかったことを聞きたいという若い人たちが現れているので、昔のホントウを言う勇気が個人の中におこるのではないでしょうか。

世界各地で個人の思いを表明するアクションが増えています。

 

 

最近、アンチコメントや意見対立が多く見られるのは各グループが集団戦をやっている状況でしょう。

「こっちのほうがいいぞ、まともだぞ」「そっちのそれは怪しげだ、間違っていないか?」

 

良い悪い、優劣の価値判断がひとつじゃないこと、大勢から見える形でアクションすることが組み合わさって、誰か一人が結果を決める予定路線を外れる可能性がある。

これが社会サインの複雑さであり、面白さ。アンチコメントや批判にもいろんなものがあって、その多様さが射手座木星ぽくもあります。

 

相手たちの大事にしている価値観を全否定して、こちらのルールを押し付けても安定的な発展は望めません。

社会サインでは力ではなく、知性で問題を共有し解決していくステージだと思います。

 

批判的な意見を取り込んで活動のエネルギーに変えている場合もあると思います。

商売方法としての炎上とは別に、本質的な議論に場の意識を持っていくための炎上もありそうです。

 

優越性や権威、金銭価値によって一時的な決着が得られるのは個人同士の関係までのこと。

集団が常時そのような判断や取り決めを行っているなら民主的とはいえないはず。

 

個人が単独では得られない安全やメリットを得るために大きな仕組みに従うことはありますが、世の中の全部がこればっかりだと、どうなるか。

集団の安定と成長が、あまりにも多くの個人の自由な選択の犠牲によって成立する状態は長くは続けられません。

 

集団や組織から個人が得ることのできるメリットが、昔は各所にある程度行き渡っていたから機能していた。

こういったメリットが目減りしていて、どこかに偏って処理されているのではないか?そういう思いや考えが全体に浸透すると、体制は長く続きません。

 

これまでの習慣的な考え方、行動基準を変えていくのが山羊座土星の集団のテーマです。

この大きな流れの中で個人が未来に望む変化を意識していくには。

 

トランジットの射手座木星と山羊座土星はメジャーアスペクトを組みませんが、太陽、水星、金星、火星といった個人天体がそれぞれとアスペクトします。

 

木星が山羊座に入るのはまだ先の2019年12月、それまでは議論の紛糾が多いでしょう。

相手の意見や異なる考えに純粋に論理的なアプローチをできるか。

立場や利益を超えて、内容そのものに耳を傾けるのも射手座的な探求努力。

 

射手座期間のどこかで、自分の考え方を大きく飛躍させるような議論を体験するかもしれません。

そして、いまは不可能でありえないと考えている没案、お蔵入りストックに光が当たるときが来るかもしれません。

 

射手座は全体を見渡し俯瞰するために高く飛翔します。

決してその高さを他人と競って、優位性を保つためではありません。

 

 

極めて高いところから見た風景には、地上では見ることのできなかった様々な要素があり、とても驚くことでしょう。

想像を超えているとはそういうこと。

いままでの自分の思考や論理は子どもの領域であった、と心から認める展開になります。

 

射手座の人生テーマ、大きな課題は、彼ひとりだけがそこで見た風景の素晴らしさ、神々しさを、どのようにして世間の多くの人たちに伝え広めていくかでもあります。

社会サインなので、1人の一生

をかけてもまだ答えが出ず、世の中全体で新しく作っていく導入部分でしかないかもしれません。

 

 

★射手座木星に遠い土地との縁を探る企画、見学席はまだ募集中です。

2/10(日) 14-17時半 西洋占星術×アカシャ  リロケーション10回目

https://ameblo.jp/occhan-77/entry-12424912792.html

(おわり)

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