リロケVOL.9 感想 〜個人サインの可能性

  • 2018.11.26 Monday
  • 19:49

みねんこです。リロケーション(アカシック×占星術)Vol.9の感想です。

 

事前にチャートを見て予習をしておきますが、当日、クライアントとおっちゃんのアカシックパートのやり取りで、どんな話題が飛び出してくるかは予測不可能。

なので、とりあえずクライアントが今どんな時なのか、そして出生図のどの天体が読まれたがっているかを探っておき、オープンエンド(途中変更OK)な状態で臨むわけです。

 

この日、開催時のチャートは山羊座のMCにピッタリと土星が乗っています。二人のクライアントが、アセンダント軸に土星が乗っています。もう一人は、10室の土星です。

気になるリクエストでアカシックで読んでみた土地での縁(転生として見えたもの)は、どれも割りと地道で暗いイメージのエピソードでした。でも皆さん、内容がしっくり来ているような、じっくり味わっているような受け止め方でした。

 

開催チャートは、アセンダントが牡羊座、まだ固まらない可能性をイメージします。

ルーラーの火星は魚座で12室にあり射手座木星とスクエア90度。内側に大きく膨らむ何かがあるイメージです。

 

 

セッション内容で印象的なのは、クライアントのネイタルチャートで軸に乗っている天体が立体化したようなエピソードがあったこと。どれも少年少女が出てくるビジョンでした。

ある少年は、自分の大きな目的を果たそうと放浪した。

ある少年は、人生のあらゆる問題を理解する大きな教えに触れた。

ある少女は、遠く離れた土地に思いを馳せ、そこでの夢や理想の物語を大事に抱えていた。

 

クライアントのチャートの特徴は、牡牛座のステリウム、双子座のステリウム。

個人に備わる才能や知性を表すサインですが、自分自身に備わっているリソースを、自分の納得や満足のいく形にして表すことってとても難しいのではないでしょうか。

たとえ、誰かが、みんなが、いいね!すてきだね!すごいじゃん!と言ってくれても、まだ何か足りないと思う。自分の中に残っている感覚は、どうやった全部出し切れるのか。(爽快でしょうね)

 

もしまだ世界には、自分を満足させるツールやメソッドは完成しておらず、存在していないという前提だとしたら。

自分の欲求をベースにして世界にどう切り込むか、何を求めていくか。あるいは、今あるもの、できることでどうやって状況を前に進めていくか。

 

まずそういう自分由来の「動きたさ」があって、動き出した途中によい出会いや、厄介な出会いがあり、自分の想定していなかった世界を発見するというのが前半・個人サインの冒険なのではないでしょうか。

 

でも実際世の中は、あれもあって、これも売っていて、それをやっている人はすでに居て、、、という状態です。

世の中にある表現方法や道具やメソッドは、これまでの人類の仕事の結果であり、おもに後半の社会サインで作り上げられ継承されてきた形式や伝統です。

なので現実では、それらから選択して、自分とピッタリ来ないものとの出会いから始まると考えられます。

 

もしお手本と同じようにならない、上手くできない、早くできないなどの感覚があるときは、自分が何か足りないだけではなく、そのメソッドのほうがまだ完成されていないのかも、ということを考えてみるのはどうでしょう。

どんどん試して、どんどん作って、どんどん表して、自分と世界を改善する余地に出会うわけです。

 

すでにほぼ完成したと思われている世界を新しくする。

 

個人サインは、既存のものを試し、使い、できるだけ自分の感覚に近いものを選び、その感覚や感想などを自由奔放に生み出すのがお役目ではないでしょうか。その結果、世の中に多様な豊かさが生まれてくる。

自分の感覚と遠いものを無理して使い続けるより、自分の感覚に忠実になる。

個人の感覚をもとにして、改善や工夫を生み出す。

 

自分本来の感じ方や考え方に忠実に行う、振舞うというのは勇気もエネルギーも要りますね。

何かに憧れつつ、それをもっと知りたい、近づきたい、そして自分のもの(感覚)にして自在に行いたいという欲求が真っ直ぐに出てくるまで時間がかかる。

それが現代に生きる個人サインの難しさかもしれません。

 

セッションに登場したふたりの少年は、どちらも幼いながらも人生観を書き換えるような出会いであり学びがあったようです。師となる老人から大きな知恵の導きや啓示を受けるようなエピソードでした。

少年少女とは別のエピソードで、大自然から直感的な知恵を受け取るエピソード、大自然の中でただ自由に踊っているビジョンもありました。

 

合理的に説明できないワイルドな知恵や直感に従ったり、源泉、源流に近いエネルギーを形にし、行動に表すのは難しい。勇気がいるし時間もかかるし、タイミングもあるでしょう。

そういったことを表すのが、開催チャートMCの山羊座土星のような気がします。

 

 今回セッションのおまとめ画像

 

今回も複数の土地、複数のエピソードを聞かせてもらいました。現実の仕事や活動とドンピシャ重なるキーワードもたくさんありました。ご参加どうもありがとうございます!

 

吉田結妃さんブログ(ご感想ありがとうございます!)

https://ameblo.jp/yumikoyoshida/entry-12421313991.html

 

3人のクライアントは会場で初めて会うんですけれど、チャートがいろいろとシンクロしています。

2人のクライアントの進行の太陽が双子座27度に。もう1人は、生まれたときの太陽が双子座27度。

こういうふうにたくさん重なると嬉しいですね。(意味は分かりませんがww)

 

次回はおそらく来年2月ころです。どうぞシンクロをお楽しみに!

 

(おわり)

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