出会いの予感 相性や関係改善のテーマは乙女座から始まる

  • 2018.08.31 Friday
  • 12:40

みねんこです。

今日で八月も終わり。乙女座に太陽が入って一週間ほど。あと一週間もすると水星が追いかけていきます。水星は乙女座と双子座と関係深い天体、スキルやコミュニケーションを担当します。

 

乙女座は地のエレメント、物事は無限に果てしなくあるのではなく、時間と空間の法則にのっとった有限な世界であることを知るサインです。

限りある時間にこの体に備わった機能を使って何ができるか。ただ行うよりも、どうするとより深い体験となるか。

身体というのは様々な器官の集合体です。それぞれの器官がよいパフォーマンスをしているとき、その人は健やかな時間を過ごしています。

 

様々な健康指標、基準値や適正ゾーンなどが提案されていますが、それはみんなの正解でしょうか。

人が何をしたいか、どんなことを成すために限りある時間と労力を費やしていきたいか。そのような目標や方向性は同じ地エレメントの山羊座、天体でいうなら土星が象徴する領域です。

 

乙女座はそのターゲットに向かって戦略を整え、諸事の優先度合いを決めるという機能を担当しています。

こう書くと乙女座が山羊座の下部組織や配下のように感じるかもしれませんが、ひとはみな自分の12サイン感覚を持つことでトータルバランスを作っています。

なので自分が自分の統率者、リーダーや社長となる必要がある。自分の計画を立て、査定し、承認し、実施し、進捗を管理し、ときに計画を修正する。

 

遅れがあるときにはどうするか。

見直しです。

方向をちょっと変えたり、安定しない要素を重点的に補強したり、そのために新たな課題を取り込んだりします。

 

順調な進行で余裕があるときにはどうでしょう。

見直しです。

各器官の緊張がない状態は心地よいですが、刺激が少なすぎるとマンネリで眠くなってきます。ボンヤリする。

あるいは使われず持て余したエネルギーの適当な出所がないために、ストレス状態となるでしょう。

自分以外の人や仕事がもっと早く進めば、もっと自分の能力を発揮できるのに、みんなとろい。いらいら。

 

このように乙女座的な水星は、具体的な状況の事実観察と、自分自身の体感覚のズレを常に計算し分しています。この具体的事実というのも、自分に備わる固有の器官が知覚するものなのでまずは自分にとっての事実なわけです。

牡牛座が具体的な身体部分が感じ取るリアリティであるとすれば、乙女座は自分のかかわる環境空間と身体機能のマッチングをリアリティとしてとらえます。

 

乙女座は天秤座とともにホロスコープの対人関係領域であるディセンダントを成すサインです。

乙女座は、個人の身体感覚を通して、自分が有する機能性を発揮するセンサーのような働きで対人空間を把握します。

いっぽうで天秤座があらわす対人空間は、外部の場所そのものです。牡牛座乙女座の身体感覚を持つ一個人が別の個人と出会う空間そのものであり、ここで両者の間に発生する関わりという変わりやすい性質を持っています。

 

乙女座はや調整や修正など状況変化への対応をとおして一定しない状況、柔軟さを求められるサインです。しかし変化の波に自分自身を投じていくのは天秤座以降の後半サイン領域です。

後半領域でどんな状況になるかわからない中でも、自分なりの予測を持つこと、少し先を感じ取ること。そうしないと前半の個人領域で作ってきた自己が崩壊したり溶解したり、消失する危険があるわけです。

 

その前に自分自身の価値基準や判断ラインを持っておくのが12サインの中の乙女座の働きです。

「そうならないように」「今の基準を確認しておき」「変化のときに自分らしい選択をしたい」

 

乙女座の特徴は繊細で神経質で几帳面でなどと書かれることが多いかもしれませんが、「少し先の自分の指標」をクリアにしておくこと(自分の山羊座感覚を整えること)で、戦略的で実効的でリカバリー能力の高い性質を発揮します。

このセンスが高まっていくと、ときに人びとが回避するような難題に果敢に取り組んだり、だれもが万策尽きたと立ち止まる状況で大胆な策に可能性を読み取るような行動をとれることもあるでしょう。

 

専門的な深み、職人気質などは個人が一つ一つの体験を身体に刻み込んだ先の乙女座の美点となります。

そこまでいくと、人や環境に対して自分の得意とする領域で、自然と自分の能力を差し出すことになります。

 

  

 実りの秋 収穫の喜びに向けて 自然相手に 毎日の奉仕を

 

そのような高い領域までの発展はなくとも、ちょっと得意なこと、ちょっと人より多くこなしたこと、そういった能力のカケラは天秤座以降の人や社会と接する環境で個性や存在感となります。

ディセンダントや7室で人との相性や人気運、出会いの可能性を読みますが、セットとなる6室の要素もとても深く関係しています。

 

8室や蠍座は、乙女座天秤座で始まる関係の結果(関わりの意味や価値の深度)を示すところです。

8室に天体が多い人、蠍座に集中がある人は、乙女座・天秤座で柔軟なトレーニングがあるとその先の状況が好転するかもしれません。

 

ふだん交わるところからいっとき離れ、相手と場所を変えて自分を取り戻す作業をすることで、元の環境や人びとの中に新しい発見をするイメージです。

このように考えると、対人サイン乙女座・天秤座・蠍座は、対向の自分サイドのサインやハウスを補完補強する役割があることが分かります。

 

秋分以降は関係性を通して自分を発見するシーズンです。

その準備期間のいま、もう一つ先の冬至(山羊座)から始まる全体の締めくくりについて、自分が自分の社長である意識を持ってイメージしてみるのもおすすめです。

その自己暗示が上手くいけば、未来物語を話す相手と出会う可能性が高まると思いますよ。

 

(おわり)

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  • 2018.11.20 Tuesday
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