乙女座おわりの金星ちゃん デビューの予感

  • 2018.08.03 Friday
  • 20:15

みねんこです。火星の大接近にかまけている間に、乙女座の金星がラスト5度のカウントダウンに。

 

天王星が金星のホームである牡牛座にどんな刺激を持ち込むか。ガイドにしてきた社会価値や判断基準はどうなのか?、ほころびや居心地の悪さ。社会が多様な存在を受容する方向に舵を切ろうとしている今、地エレメントの葛藤が増すのを想像するのは容易。

 

理想主義的な考え方が強くある場合、こんなの本物の世界じゃない!とか、そうならない自分なんて無価だと、自分で勝手に穴を掘って世界を暗く見る。そういうとき、理想主義は孤立とか疎外とかへのはまり込みとセットになりやすい。

極まりからの反転。そこに創造があるのが陰サインの力の発揮だよなと思います。

 

過度な理想の調整には乙女座や6室の現場感覚で修正を試みる。理想や完璧の像からいったん離れ、個性の洗練を試みる。

地エレメントは外部にある完璧さや優秀さに判断基準を合わせがちなので、既成の社会像にはまり込んでいくとイメージされやすいですが、地の真の目的は、外部の制約から自由で過度に依存しない構造や仕組みを自分のものとすること。個人的にそんなイメージを持っています。

諦めではなく個性化の一歩目というか準備モードなんですね。

持ち合わせた資質を個性として定義する。等身大。乙女座の個性化。

 

7/10からの乙女座金星期間、なんかあっという間だった。個人的には表から見えにくい部分の調整をやった。診療3回、施術1回。

陰サインの金星、内部調整。牡牛はカラダを、乙女はカラダを取り巻く小さな環境までを意識する。

 

外殻が中身を保持できるように整えば、常時、内面のケアに注がれていたエネルギーを他に回すことができる。余裕が内側から生まれる。

一度で解決するもんじゃないけど一度話を聞いておけば自分の状況がはっきりする。一つ二つの事柄について、それは今じゃなくて後回しでいいと決めれば天秤座金星で動きやすくなる。

 

もしかしたら調整によって何かを諦めたような、悲しさ寂しさが感情にあるかもしれない。年をとった、もう若くないから、あのころのようにはいかない、、、というような。

諦めではなく個性化の一歩目と言ったけど、まずは現実を、等身大を受け入れる作業。これまでの自分像にひと区切り線を引くだけでなく、大きすぎる理想像や、現実性の薄い計画など未来にかんする調整も。

 

計画に現実性を増すということの中には、次のステージをあたらめて意識するケースも入るだろう。いつまでも同じレベル、領域、環境で同じことやっているのか。

計算可能で予測が容易な未来しか検討していない場合も、そろそろ重い腰を上げて新しいステージでの具体的な自己像求めようじゃないか。

 

乙女座金星は地のグラトラで天王星、土星とトラインから始まった。コンディショニング効果が出る配置(長持ち、快適さ、これからのためのシステム検討)だった。

後半度数に入って先週あたりは冥王星とトライン。余裕分の活力を可能性でしかない活動に充てることもできる。

 

だから新しい刺激に触れたほうがいい。

天秤座イングレスで金星は水瓶火星とトライン。山羊土星とスクエア。

自分から求めた刺激に新鮮なリアクション、評判やオファーが舞い込むのかも。プレッシャーや嫉妬なんかも入り混じったような、複雑さも含め。

日常安穏の中に収まりきらない余剰活力の出所がない隠れストレス、非常に退屈。楽しそうな光景に、あの人ばっかりズルイ!なんてムラムラも湧きかねません。

 

天秤座金星って安定的な調和ではなくて、変化や刺激の中で常に内外のバランス取りをするので疲れるはず。活動宮だもの休憩ではない。

風の活動性で土星の日常を時々やぶるくらいの冒険がいいのかも。これをアップデートとも言う。内部調整ではなく、外部と接触し、刺激を受けて、乙女時期の調整が適正だったかどうかを知る。

もっとこうしてみよう、あれを動かしてみよう、これはなくてもいいかも。ダメだしばかりじゃない、あら?自分意外ともっと行けるのかも?って上向き修正もありそうだ。

 

最終度数でふたたび火星とアスペクトで天秤座のフィナーレ。

天秤座金星−山羊座火星、活動のスクエアでほぼ同時に不動サインに移動。9/9に蠍座入り。

なんだかんだいっても、蠍座でデトリメントの金星が逆行する運行はもうどうにも変えられないのでありまして、8/23〜12/23まで金星はバイアコンバスタゾーン(天秤15度〜蠍15度まで)をうろうろ。

途中11月はまるまる天秤座に戻る。ここで本調整、仕上げ作業だろうか。金星逆行中に木星が射手座に入るのも面白いな。

 

 

さて来週8/7に金星はホーム天秤座にイングレス。

社交界、サロンで褒めあう金星たち。まじめぶってもしょうがない。ダンスを申し込まれたら、誘って貰えてうれしいと自然な笑みを。ダンスは共同作業、出来る限り楽しみ、踊り終わってありがとうのご挨拶。

いつかどこかでまたお会いするかもしれませんから。自然な笑みのレッスン。

 

天秤座金星時期に人疲れ、情報疲れ、社交疲れはつきもの。もしそうなったら、乙女座金星の内部調整と周辺環境の整備(の記憶)自然とに戻るのでしょう。とても疲れたら、スクエアの蟹座までひきこもり、安全な場所で愚痴愚痴やりたくなるかもしれない。

 

なぜ疲れるのか、消耗するのか。ペルソナの調整。仮面と本心の間にズレがあるのかも。もういちど獅子と乙女を経て等身大を整えよう。

 

新しい人を通して自分を知る。出会う人が自分を映す鏡。どんな人たちと会ってみたいか。8/11獅子座新月(日食)に心に描いてみましょうか。

 

(おわり)

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  • 2018.08.16 Thursday
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