蟹座から 獅子座へ Brand New Day 太陽と月の新しいブレンド

  • 2018.07.26 Thursday
  • 19:33

みねんこです。中断や終わりの時期の判断は、安心や安定(のパターン)をたやすく手放したくない月の不安要素と向き合う局面。止めること、立ち止まることを自分で決めるのって、とても難しい。じつは月は太陽と違って決められない。だから月のままに生きると何でもやり続けることになる。あるいはずーっと「やらない」に留まることになる。

ということを前の記事で書きました。

 

案外、進む時っていうのは明確に決めていないものです。勢いを借りて踏み出すことも多くあります。

生産的に進む時は、月の継続性と太陽の新しい意思決定がマッチしてブレンドされた流れにあり、前向き、楽観的、挑戦的なモードが新しい一歩の心理ハードルを下げています。

 

月の継続性質は不安やマンネリの波を作ります。いつものようにやっていながらも不足感や不満感。始めたころのような新鮮な気持ちは長続きしないもの。

月の不安の波が、太陽とのブレンドでスムーズなエネルギー循環(やりたい、やってみてよかった)を停滞させる。

月の波に引きずられて消極的、後ろ向き、悲観志向に侵食されないような太陽の成長が、トータルで建設的な不安の解消になります。

 

本当の安定軌道を作り出すには、自分の内面で適度なブレーキや制御装置として機能する、安定のための土星感覚を少しづつ育てていく必要があります。

 

土星の意味をストレスやプレッシャーに捉えがちですが、それは外に現れる事象と重ね合わせるからでです。

なぜ土星の意味を外側と重ね合わせたほうが土星の解釈は当たるのでしょうか。

 

なぜかというと、完全性や理想像を表す太陽ですが、その本質は、理想へ向けて前に進むことを運命づける天体だからです。

完成の手前にあり、その道々で自分で決める必要性や、自分で決める自由を意識し、獲得していく太陽。

自らが内包する創造の力を発揮するには、初めは外部刺激であった土星感覚を、経験によって適度に自分内部に装着していく必要がある。

 

成長なく、際限ない月の欲求(不安の波)を山羊座的、土星的な機能によって見極めることでもあります。

ホロスコープ・ドラマの主人公はつねに発展途上の成長過程。意外にこの当たり前を忘れがち。

太陽と月のブレンドは、土星の錬金術で創造的に融合するとか言うとカッコイイですね。

 

前の記事に書いた、一回のイベント中止と緊急歯科治療。(http://nonakaba.jugem.jp/?eid=640

これによって、わたしの中のアスペクトパターン(蠍座の月と水瓶火星のスクエア、自分に不要なものまで離さず大事にため込んで、パンパンの大変な状態になって、強制執行で解消のイメージ)は少し書き換わった気がします。

 

これからはもうそんなに起こらないんじゃないか。

何かを長く持ちすぎている、それを手放すときではないか、変える必要があるのではないか、、、そういう漠然とした不安の膨らみ。

曖昧さがクッキリしたわけではないのですが、まぁこれ(いま)を信じて、持っている限りは大事に取り扱ってみようという気持ちが少しでました。

 

土日の休み終わりに思ったのは、思い切って休みたいと言ってよかった。相談できてよかった。また来月がんばろう。

他の人にもそういうときがある。悩むとき、止まるとき、表面にそれは見えないけれど。

 

休むこと、変えること、そういったストップのアクションにもポジティブな意味があることを知っておくのは大事。

センター自分モードで考えるとき、自己信頼、自己尊重で決めるときの助けになるはず。

 

合理的な説明はできませんが変化のタイミングという気がしました。今持っているものは、不要なものではなくて、そこそこ必要なものなのだろう。

この変化がトランジットの蠍座木星、5室かもな。

 

外からは中の赤さを想像できないよね 知ってるからできるけど

 

獅子座の太陽シーズンに入る前に、少し洗い流したサッパリ感、清浄な気分を持てたことは幸い。

 

Brand New Day 新しい一日、素敵な一日のはじまり。夜空の月の時間から太陽が照らし出す時間にバトンタッチ。

 

魚から牡羊、原始の誕生場面ではわたしたちは自分で選ぶことはできません。偶然の発生のように押し出されます。

蟹から獅子、個人サインから対人サイン。原始で発生した個は、自分という個性を創ろうとしていきます。

 

4番目の蟹座は12のサイクルの中で最初のハードポイント、調子を崩していた人も多いと思います。自分って一体何者なんだろう、こんな自分はもうイヤだ、という沈み込み。

獅子座のドラマティックな体験は、ひとつ前の水サインの沈み込みからの再生かもしれません。復活・再生というと蠍座ぽいですが、牡羊座で押し出された偶然の環境が、これから自分の創造を待っている世界として見えるようになってくる。

 

蟹座時期に古い殻を一つ脱ぐから、獅子座時期では徐々に視界の曇りが取れていく。

蟹座から獅子座は内側のプレッシャーと話し合うプロセスで、土星を薄っすらと(ひりひりと)感じるから。

世界に輝くものを見つけると、新たな自分、太陽の中心に少しずつ近づいていく。

 

古い殻を脱ぐ、土星感覚。

不安まみれにならないで、建設的に考える、土星感覚。

一歩出すときの心理的なハードルが低くなる、土星感覚。

太陽の中心、核に近づくための土星感覚。

 

獅子座シーズンは内側のハードルを乗り越えて、新しいブレンド方法を試すとき。外に生み出すとき。

試そうという勇気の体験で、内側に自分の土星を築いておくと社会サインのシーズンに外から来るプレッシャーは半減する。

だから、いま考えうる結果ではなく、試そうという決定が大事。

 

(おわり)

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