心も体も大きく揺らされて 〜水グランドトラインの一角に太陽があることについて

  • 2018.07.09 Monday
  • 13:00

みねんこです。先週土曜日7/7の七夕の日にFBのニコラボページに投稿したものに書き足してみました。

 

【心も体も大きく揺らされて】
nicoさんのブログ記事をシェアします。
「気持ちが揺れた日 時代の印象と学びの機会と」 http://nicosmic21.blog.fc2.com/blog-entry-1530.html

 

記事から。

☆ ☆ ☆

水エレメントは記憶や想いを、水星、木星、海王星は人類の学びの機会、教訓を与える天体たちだとして、ここから私たちは、今、何を学べているのだろうか。

ただ、このような報道が子供たちの”印象”に恐怖や気持ちの悪さだけを残さないことを祈るばかりだ。

せめて、なぜこのような司法が必要なのか、それを執行する大人たちがそれなりの答えを持っていることを願う。
☆ ☆ ☆

 

 

 

nicoさんは子供たちの受ける印象について指摘してくれる。ここは比喩的にも取れて、大人のなかの子ども時代の印象(封じられた感情)も刺激され、具体的な現実に影響すると思います。

 

今はネットで昔の情報や画像を漁ることができるけれど、そこに出て来るのが全てでもないし、ただ一つの真実でもない。いろいろ増幅されていて、その理由や仕組みは分かりにくく、簡単には分析できない。

 

当時も今も情報発信する人の抱えるもの(本人も意識しきれていない膨大な物語だったりする)や立場(ここまでの積み重なり)とかモリモリであるのは同じ事かもしれません。

 

水サインの非言語的な心の揺れは、誰かがそれを気持ちよく言い表わしてくれると、劇的にすっとする事があります。

 

水エレメントのグランドトラインという調和の配置は、内部の揺れが外のことと繋がる共振のエネルギー。
これにより様々な物事が結びつきながら入れ子の箱の中に上手く収まるように心に響き、今目の前に見えることと印象をシンクロさせやすいと考えられます。繰り返し、相似形、運命的なものとか。

 

この配置にホロスコープの創造主体である太陽が入っています。木星はまもなく逆行から順行に。
不安に揺れることと、それを超えていくビジョンと。影と光が交差する、移行の時を内側から感じているイメージです。

 

繰り返しになりますが、水エレメントのグランドトラインという調和の配置は、内部の揺れが外のことと繋がる共振のエネルギー。

そして大きな流れやうねりを見せる。どんなに抗っても個は全体に飲み込まれ揉まれるだけの消耗になるかもしれない。幻想が迫り、とても不安になることもあるでしょう。

ただ同じことが繰り返される中で個は全体に見放され、同じ悲しみが来る確率から逃れられない。

 

決してそうとは限りません。

 

影と光が交差する、移行の時を内側から感じているイメージでもあります。

影に近づいたり離れたりしつつ、選び取る自分自身に向き合う時間。どんな小さな事でも諦めないで。

この水グラトラには創造の主体である太陽が入っているから。そう簡単に尽きないはず。と思ってる。

 

 

★☆ここまではFBのコピペ★☆

 

いまの星の動き。

今週なかほど、春分前に逆行しはじめた木星が順行に切り換わり、蠍座木星の一年の最終仕上げに取り掛かります。

金星が獅子座から乙女座に移動。山羊座土星、牡牛座天王星と地のエレメント初期度数でグランドトラインになります。土星と天王星のトラインは、いったん9度まで進んだ土星が逆行し戻ってきたために成立しました。

 

ここから秋分までの流れでは、8月下旬に乙女座入りの太陽が地のグラトラの一角を引き受けて土星天王星と結ばれます。そして9月上旬にはホームサイン乙女座入りの水星がそれを引き継ぎます。

 

夏至から3ヶ月の動きは、水グラトラの思いを引き受け、現実的な問題に対処する創造主体の太陽と水星。

これまで分け隔てして考えがちなことに深い感情が働きかけて、ひとつの意味に生まれ変わろうとする。しかし理性では答えをつかみにくい。

地のグラトラは価値や物質の配置を見て、適材適所の再配置を意識する星回りですが、流れがスムーズなときは、本当に欲しいもの、必要なものに代えて、手近なもので済ませていないか考えてみることも大事になるでしょう。

手探りで自信がない時、これまでの慣習や、正しいとされてきた考え方から抜け出すことは難しいものです。

 

感情を大きく揺さぶられたインパクトは行動や思考に影響します。恐いと感じて動きにくくなることも多いのですが。自分を、大切なものを、簡単に人任せにできないという強さを引き出すこともあります。

 

 

個人と集団、集団と集団の間を切り離していた概念が、本質的で必要なものなのかという素朴な問いかけが付きまとうような。

ふだん見えにくい深いものに触れたあと、これまで使わなかった本来の機能を起動させようとする過程。最初は不器用で不格好かもしれません。

 

東京チャートの特徴(今年のテーマ)は山羊座土星です。

春分図、夏至図ともにアセンダントが山羊座の初期度数、そこに土星がコンジャンクションしています。

 

 

これは昨年末の土星山羊座入りの前に、射手座土星と牡羊天王星が火のトラインを組んだ流れを引き継ぐものです。火の直感・コンセプトから、構造化して構築、建設する地のエネルギー。

水と地のグラトラをリレーした水星と太陽が意識するのは、新たな行動指針か、それとも無意味だと判断した事柄の復活でしょうか。

どちらにしても、何か一つを終えて、安定的な静けさをもって次のテーマ(射手座木星のサイクル)に船出する準備というイメージが星の動きから考えられることです。

 

 

ちょっと先になりますが秋分図(太陽が天秤座入り)について。

アセンダント射手座、ルーラーの木星は蠍座・12室に。月は魚座です。

この東京チャートを現実に重ねてイメージすると、その先に何が創造されるか、今は誰も絶対のことを示せない状況、見通しの不確かさを共有しているという読み方もできます。

 

太陽は水星コンジャンクションで10室にあり、山羊座土星とスクエアに。建設的な計画にするためには各方面の多様な声を集める必要性。

多数意見で安易に大方針に流れていいのかどうか?不確かさの不安のなかでは、力で押し切る勢いも生まれます。そこで個人個人は板挟みに。急ぎで行うことは、後でもう一度検討する。柔軟アセンダントは動きながら考えて状況を作り変えていく表示です。

 

これらは秋分から3ヶ月の大きなイベント、木星のホーム射手座入りの意味を強める配置です。

射手座木星、山羊座土星、魚座海王星、3天体がホームサインに回座する一年間がはじまります。各天体のが本来の象徴性を高めて本領発揮して時代を動かしていきます。それぞれ異なるシンボルが、自分らしいよさを主張していくぶつかり合い・混ざり合いのようにも感じます。

 

牡牛座の天王星入りに連動して、時代が新しくなる、これまでのものが通用しなくなる、本格的なシフトがある、これからは生き方を自分らしく選ぼう、などと言われています。(占星術を抜きにしても)

 

大きな流れで見ると、現実を解体し再び積み直す土星・天王星の動きは、2017年:火→2018年:地(直感→具体化)です。

その間に太陽のトランジットが水(感情)要素を加えています。

 

火のグラトラ、火星・土星・天王星(2017年8月下旬、主張、力の誇示、正しく強くありたい原理的な欲求)

水のグラトラ、太陽・木星・海王星(境界を越えて、ダイレクトに流れ込み溶けあう)

地のグラトラ、太陽・土星・天王星(いままで取り入れなかった新要素をシステムに組み込むための基礎検討)

 

スムーズな協同のための共通ルールや、通常の優先順位を超えていく発想には強い動機が必要です。

これまで通りの常識や判断で具体的な計画をするのではなく、今この時に必要なことは何だろう?時代メッセージの根っこを見つめるような一年となりそうですね。

 

(おわり)

JUGEMテーマ:星占い・星読み・占星術

 

7/29、30、31の三日間は大阪と福岡に火星WSに行きます! 概要はnicoさんブログで。

http://nicosmic21.blog.fc2.com/blog-entry-1527.html

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