リロケ企画(アカシックリーディングと西洋占星術) 第7回レポート 実験てきに

  • 2018.06.25 Monday
  • 12:40

みねんこです。6/9の開催から二週間ほど時間がたち、太陽は双子座から蟹座に移動しました。感想書きます。

 

3名のクライアントさん、質問もリアクションも皆さんそれぞれにバラバラなのが体感できるのが3セット・オープンセッションの面白さです。

申し込みの動機も違うし、アカシックリーディングと占星術への興味関心や親和性もそれぞれ。質問の立て方もセッションの流れもライブ体験で、限られた時間の中でのやり取りになります。

占星術のセッションもクライアントさんとのジャムセッションで出来あがりますが、ここにアカシックリーディングの情報が当日即興で飛び込んでくるわけです。

 

 

ホロスコープの変化が微々たる国内移動もアカシックでバッチリ対応

 具体的地名が分からない場合もOK、文化や風土のイメージからヒモ解きます

 

時間配分をアカシック20分のあと占星術で20分と大枠で決めています。

まずはネイタルチャートを見せていただいて準備をする占星術チームですが、おっちゃんの担当部分というのは、いつもガチンコ本番でその場で出た質問内容を理解して情報を読みに行っています。準備ゼロなんですな。

 

とはいえ、何を聞かれたとしても必要な情報を取りに行くには、手順だったり心身のコンディションだったり、その場のことを受けとめる心構えが大事です。

見ていて感じるのは、リーディングの精度を上げる努力と、それを聞き手に伝えることをやりながら、これ(今自分が見たもの)が絶対唯一の解ではないというニュートラルな精神状態を保つのはスゴイなということです。それに尽きます。

 

占星術チームとしても今回は2人それぞれに自分のスタイルを意識してやってみました。

もずくさんは、プレネイタルの日蝕(出生日の前に起きた日蝕)からのアプローチ。アカシック情報とクライアントの実体験・心理体験と関係のあるキーワードがたくさん得られました。

リロケーション企画ならではなところは、プレネイタルの日蝕に限らず、クライアントの気になる土地自体に関わる日蝕の情報から分かるシンボルを示していました。

 

日蝕のサロスサイクルという系統を使っています。わたしは詳しく知らないので聞きかじり想像ですが、サロスサイクルの考え方自体が、太陽と月の運命的な会合が、地球全体を時間軸を超えて覆う様子を示しています。過去だけではなく未来に発生する日蝕も全部網羅した系統です。

 

 日蝕情報はこんな図からヒモ解きます

 

たまーにアカシック情報から、摩訶不思議な未来のビジョンがクライアントと土地との縁として出てくることがあります。占星術チームとして、それが100年先なのか、300年先なのかのアタリを付けるお手伝いをできるかもしれないですね。ワクワク。

 

今回わたしは、出生図・リロケーション図を見るときにピックアップする感受点を意識しました。バーテックスという軸(アンチバーテックスと対になってホロスコープの円環を二分する軸)、パート・オブ・フォーチュン(POF、太陽と月とアセンダントの位置関係から求める点)、カイロン(土星と天王星のあいだに楕円の軌道を持つ外惑星)の三つです。

ドリーム・アストロロジーというレクチャーとリトリートを体験して、夢と占星術の親和性、内面にある創造性のヒントがあると感じたからです。

 

おっちゃんのリーディングから得る情報は、夜寝る間に見る夢とは違いますが、起きて意識が昼モードになってもまだなお心に漂う「夢の断片や残像」「身体が得たインパクト」と似ていると感じます。なのでドリーム・アストロロジーのアプローチにならって、チャートのシンクロを探し、最終的にはネイタルチャートのテーマに戻してメッセージを伝えられたらと思います。

 

おっちゃんがときどき「わたしがそう読んだからと言って絶対じゃないからねー」と言います。

アカシャというところに全てがあるという体系自体は正しくて間違いないものであるが、アカシックリーダーが得る情報というのは色々な意味で真(純粋なそれ)とは違うことがある、ということを言っているのだと思いますが、何か読まれても違うなと感じたらムリに信じることはないし、自分を信じる選択も大事、ということを感じる場面が毎回のセッションの中にあります。周囲に遠慮しない、自分の感覚を大事に信じる。

 

これは象徴・シンボルの大きな海だといえる占星術という体系(システム)についても言えることです。

このセッションは具体的現実や時期を予測し占うのと違い、フィクション(ゆめ、つくりごと、げんじつではない)のような部分があります。だけどとてもリアルでイキイキとしている何かに近づいている感じもします。

占星術からシンボルやイメージワードだけ渡されても、曖昧で、どっちの意味にも取れるような言い回しと感じたり、もっとハッキリ言って欲しいと思うかもしれません。

実際わたしの中にも、こういう組み立てにしたら、現実と、アカシャと、心理と、過去と、未来が結び付いて美しくてパーフェクト!思えるような美しいシンクロが表現欲求、コミュニケーション欲求を刺激します。

 

とはいえ、みねんこという前提(限定)条件を通ったメッセージが正確正解とも限らないわけです。

おっちゃんが見たビジョンを場のみんなで想像していること自体が夢解きみたいですから、それを受けてわたしが占星術の様々なシンボル(天体や12サイン)を言語化するのは、コミュニケーションの延長にあり、理解し合えればという欲求や理想が入り込みます。

おっちゃんのリーディング(アウトプットとフォローまで含めて)のようなトレーニング(修練)をわたしは行っていないので、この欲求を排除してゼロにすることは難しく。逆にそうするならば、わたしの占星術はしぼんでしまいます。

 

占星術は学んで使うものであり、人や社会と共有する体系や道具であると考えられます。と同時にそれ(占星術)を欲する人そのもののでもあると思います。

個人的には、占星術を実践中、学習中の人に対してはできるだけ限定的な解釈をつけないシンボルのままで手渡すことが(この企画の場合は)大事だと感じています。読める人に読んでもらうだけではなく、自分で読み解いてみたい欲求を持っている人の場合は、その内なる声(イメージや直感、記憶や感情かもしれません)に耳を傾けるのが大事だと。

 

なのでわたしが占星術パートで話すことについて、意味が分かりにくい、そうじゃない気がする、などのリアクションは出していただいて大丈夫です。わたしが積極的に話したいと感じるポイントと、クライアントがもっと聞きたいというポイントが食い違うときもあると思います。セッション時間はクライアントのための時間なので、聞いてくれても、流してくれても、切り替えてくれてもいいです。

 

とはいえ短時間なので、なぜそのように読むのか、その理由を説明することを省く場合もあります。(あまり説明的に話して講座のような知的な解釈になってしまうのももったいないなと感じるから)

でもお互いの解釈の差異について知ることがきっかけで場の展開が有るかもしれませんから、気になるなら質問もOKです。(こちらの技量的に伝えるのに時間がかかりそうなときは、後で、にすると思います)

 

アカシャ20分で初めての情報を得た状態で、占星術20分を通して前半情報も盛り込んで追加の情報が行きかう。たくさんの情報量ですから、誤解を恐れず率直に進めていくことが大切と。

もちろん占星術の基礎情報、天体の種類や12サインの並びをまったくご存じない方が来てもOK、普通に占星術セッションを受ける感覚で来てくださって大丈夫です。

 

また見学参加の方については、セッション見守りの立場でお付き合いいただければと思います。現場即興で起こることの見届け証人でもあります。オープンセッションで自然に生まれるシンクロ二シティも醍醐味ですから、感想交換の時間も盛り込めるように設計したいです。

 

 クライアントと見学者の衣装が見事にシンクロ

 マドラスチェックとダークネイビー

 

今現在、わたしの頭では詳しくは理解できていませんが、「転生」において見聞きしたものや体験した一連の人生についてアカシックから情報を得て、それがわたしたちにとって「夢」のようなものだとしたら、今この人生も他生の夢のような一瞬なのかもしれません。

どうしてそんなふうに絡み合っているのか、、、支配されているのか、、、運命に決められているのか、、、という意識の混乱を感じます。

クライアントさんの様子を見ると、今ここで会う人達、起きている事柄よりも、おっちゃんが見てくる事柄に強い親和性を感じる人もいます。反対に、そんなところで一体何をしていたんだろう???と疑問を感じるエピソードもあるようです。

 

新たな疑問が増えて帰るのも面白いですね! 問題が増えて、げんなりmmmというのではなく。何か一つ、モヤモヤとしていたことがスッと腑に落ちたようなときに、同時に出会う新たな疑問は次の一歩につながるのかもなと思います。

 

でも実際、生まれた土地と時代で、生きたいように生きるというチャンスが個人個人の太陽にあると考えるのが占星術の魅力でもあるでしょう。いろいろな条件があることは自由とは程遠いと感じますが、そこに生まれてどうするか、どう感じるかは自由なんだ、と毎回リロケ企画で感じさせられます。

 

おっちゃんのブログにクライアントさんからのレポがありました。どうもありがとうございます。

https://ameblo.jp/occhan-77/entry-12382993443.html

https://ameblo.jp/occhan-77/entry-12386124763.html (レポのリンク)

 

灯台屋もずくさんの当日告知はこんな感じでした。

http://yasumiko.jugem.jp/?eid=1402

 

20分の占星術タイムで語りきらないこと、感受点の面白いシンクロ、夢とリロケの相似点、出生図とトランジットの流れに現れるものなどなど、個別事例としてではなくシンボルの可能性のことをいつかまとめてレビューしたいなと思います。(やぼう)

いつかのいつか。

いつだろう。

 

とりあえず、次回開催は9月(土曜日)予定です。お楽しみに。

 

(おわり)

JUGEMテーマ:星占い・星読み・占星術

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