柔軟サインの主体的な発展エネルギー 双子座の季節に意識してみる

  • 2018.05.23 Wednesday
  • 17:45

みねんこです。12サインの特性を3タイプに整理することができます。

 

活動サイン(牡羊・蟹・天秤・山羊)

 スタート、立ち上げ、取っ掛かり、動きで場のエネルギーを生みだす

不動サイン(牡牛・獅子・蠍・水瓶)

 持続、積み上げ、こだわり、場に積み上げて価値を生みだす

柔軟サイン(双子・乙女・射手・魚)

 状況を知る、適応する、広げ展開する、価値をやり取りする交わりを生みだす

 

どのサインも創造的であり、動く主体です。受け身専門のサインはありません。エネルギーの使い方がそれぞれに特徴的なのです。

各特徴がつながり、活動・不動・柔軟という流れを形成ます。12サインのサイクルは、ひとつ前の動きを受けて自然と生み出される

次のサイン特徴ということもできます。

 

陽(男性)サイン・陰(女性)サインという区分は異質なものが隣り合うことを表しますが、モダリティの3区分は各サインが必然的に繋がっていることを説いているのです。

 

 

たとえば柔軟サインたち。

 

「環境に適応・順応する」特徴がありますが、言われたからただ動く、みんなもやるから自分も付いていく、やらないとマズイからとりあえず動く、では50%未満のエネルギー出力です。

たしかにはじめは自分の置かれた環境や状況を把握するためにそのような動きをします。それは地均し段階、ウォーミングアップです。

 

場にすでにあるニーズ(欲求ともいえるし、未解決な問題ともいえる)を知り、周囲のメンバー(指示を受けたり、協力を仰いだりする人的リソース)の力量を感覚します。場のスタンダードや了解事項、個性的な手法、イレギュラーなポイント、これらを知っておくとのちに「価値をやり取りする交わり」に役立ちます。

このやり取りが、協同とか協調を生みだし、環境改良や問題解消に発展するのです。

 

よく射手座(木星)が大枠ビジョンを打ち上げて、双子座と乙女座(水星)が細かな仕置きに奔走するという組み合わせが語られます。

 

柔軟サインはそれぞれに「展開モード」の役割分野があると考えられます。

双子座と乙女座は現場処理の下働きの役回りで損くさく見えるモデルです。水星チームは、できる・できないという状況判断を、個人能力、知識情報、個人経験に則して繰り出すのが特徴です。

がしかし、大きな課題(上るべき山)を見つけてくる射手座要素が世にないと、決まりきったルーチンの中で小さく生きることになります。更なる能力開発ので資質やタレント(ひとつ前の不動サイン、牡牛座・獅子座)を場に引き出されないまま終わるでしょう。

 

成功確率の低いルートを切り落としながら進むので、失敗や行き止まりを回避するセンスと的確な判断で頼れる戦力となります。

未踏の領域に挑むときに「どうやってやるんだ?」「聞いたことも見たこともない」「これは不可能じゃないか」「できるわけない」という知的でスマートな答えを出す傾向が水星チームにはあります。

したがって言い出しっぺの大将・射手座には、彼らから不満や苦情やクレームが寄せられ、当初企画の足元のユルさを指摘されます。

 

また射手座にしても、参考にした書籍には記述がない現場の具体的問題にかんする生きた知識を水星チームをとおして収集することが成長に欠かせません。

そういった逆境においても簡単にめげずに次の打開策を考えるのが射手座的、人生を賭ける価値のある仕事に挑みたい性質。

柔軟サインの交わりで、あきらめないでもう一回取り組もうと元気づけします。

 

自分の考えを曲げて失敗しそうな道をわざわざ取ることは案外難しいものです。個人プレイが好きで協調性が必要な作業をスルっと避ける水星チームもいます。

双子座・乙女座が得意とする個人経験則だけでは感知できない打開策の「可能性」を見つけて示すのが射手座の交わる力です。

針の穴にラクダを通すために、あっちからこっちから偉大な先人賢者の知恵を掻き集め、俺たちにも不可能ではない!と鼓舞する。

 

個人能力や経験値がバラバラに存在していても問題は解決しないのです。

偉業をやるぞ!この指とまれ! てきに個々のリソースを集める大きなビジョンが必要です。

それが世紀の大冒険、世界を新しくする大事業、他の人々が取りかかっていない難題。

 

苦労はあるかもしれないが、やり終えた後に成功を味わいながら冷たいビールをみんなで飲む。サイコーじゃないか!それをやろうよ、まわりにそんな気分を移し火するのが射手座的です。

やらずにあきらめて残りの人生を敗北気分で生きるより、頑張ったあとの乾杯は成功失敗の結果に関わらず人生最高の喜びとなる、という先人賢者の生き方の知恵を語りましょう。

 

士気を上げると、水星チームはリスク回避の選択判断モードから抜け出し、真の問題解決のための知的サバイバルを開始します。

これが柔軟サインのチームワークです。

 太陽双子座の第一週目の赤タグコラージュ

 

柔軟チームの未知領域を進む冒険はたいていが失敗つづき、全てにパーフェクトな結果をだすことは絶対にありません。

ひとつコケてもまた次の道を探すということを延々と繰り返して長い道を進みます。

その途中、不慮のアクシデントもあれば、大小の仲違いや悲しい別れ、資金も人も尽きそうになり、スタートよりマイナス地点に下がったような感覚に襲われ、もう終わりだ、、、、運も尽きたか。

さすがの射手座も内心そう思うときがあります。

 

ここで双子座・乙女座の水星チームが取りかかっているテーマを「やらされている課題」ではなく「自分自身の向上のために不可欠な課題」と感じていれば、自分の実験や研究に必要な要素を外部と交渉・協力して都合しうる能力に期待できます。

自分自身の向上のために環境と協力するというのは、ひとつ前の不動サインが表す自己価値への深いコミットメントがある状況です。

あらゆる環境を自分の目的のために利用(獅子座・蠍座)すると言ってもよいでしょう。

このようにして水星チームも自分のテーマに邁進する途中で、周辺環境に眠っている価値を新たに掘り起こす役をします。

このとき相手たちを刺激するためにちょっとした射手座節が出るかもしれません。

射手座の心配をよそに計画が着々と進むとよいですね。

 

失敗の道を行くことは自己犠牲モードや被害・被災の巻き込まれ感覚を発動しますが、精神的なポジションを整えると自分自身のチャレンジとなる。

 

柔軟サインの「人のため」「場の喜びのため」「お役にたつなら頑張る」という奉仕性を、主体性を損なわないように発揮することは不可能ではない、というお話しでした。

しかしこの流れでは経験を経て「できない」「ムリかも」を超えていく必要があります。チャレンジして傷ついたり、不調和な現場体験で傷ついたり、環境からはぐれたり、柔軟サインは波乱万丈です。

 

すべてを明日の糧にするという未来に希望を見る発想は、12サインのサイクルのなかで柔軟サインの展望力が担当するところだと思います。

 

あれ?魚座はどうした。(また別のときに書きたいと思います)

 

 

(おわり)

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