金星(固有性)を太陽(唯一無二)に  ひとりで世界は完成しない 水瓶座火星WS

  • 2018.05.22 Tuesday
  • 12:36

みねんこです。5/19は灯台屋での水瓶座火星WS。

火星がサイン移動するごとにWSやイベントを行ってきたけど、今回水瓶座ということは残るは魚座のみとなる。でもこのサイクルは水瓶座を通り抜けるまでが長い。8月中旬にいったん山羊座まで逆行する。魚座に到達するのは11月になってから。

だから2017火星サイクルのピークはこの2018夏・水瓶座なのだ。

 

nicoさんの中にはいつも先のイメージがある。なのでいつも直前に話すテーマを決めているという。

あれ?今日はどんなこと話す(告知にした)んだっけ? ??  ??という言葉が話し手であり自分で告知もしているnicoさんから毎回WSの直前(30分前)にでる。今回もそう。

 

終わったことに愚図愚図とらわれない。今日いちばん新しいことをみんなにシェアする。前もっての準備や相談があったとしても、今ここにおいてそれが古い制約となり、可能性の重石になるのなら、迷いなくひっくり返すということか。天体の配置、流れ、サイクルから今という時期を読むということ、つねに最新インプットから少し先の展開を読むの同じなのかもしれない。

 

WSは水瓶座火星単体ではなく不動サイン全体について統合的にカバーしている。

牡牛座が不動サインの最も大事な基盤となり、その上に続く不動3サインを積み重ねるという構造をとおして価値化ということの説明。

価値を示すこと、価値と認められること。豊かさが共有され循環するまでには時間もかかるし、思うようにいかないことが多いが、そんなときはいつも牡牛座の「固有性」というスタートに戻る。

 

リソース、資質というと何があり、何ができるかと考えだすが、できること・できないこと・自分の限界を知ることで自分のリソースを見つける。

「有限性」といってもいいし、万能ではないという(ごくあたりまえの)こと。

タロットの太陽のカードの図像にも、この牡牛座の基盤が表れている、という解説も必聴です。

 

 

いつも直前まで最新の情報と構成を考えるnicoさんですが、話す内容は毎回変わらないともいえる。

この話、基礎講座でも、中級でも、勉強会でも聞いたし、灯台屋WSの初期にもあったし、地方の講座でも聞いた。何度でも同じことを話している。

 

でも天体配置と実社会(出来事、関わり合う人びと、鑑定や勉強会の動向)の流れから最新のエッセンスを入れる。その結果、最初のテーマが重要であるということにあらためて確信がでる。だから、何度でも話すのだろう。

そしていつもライブであることにこだわりがある。本番勝負。そのためにあらゆる用意をしている。

 

 もずくワーク あなたとわたしのお宝ガレリア

 

あらゆることが材料となる。

先に決めた流れの自分シナリオに合うものをピックアップして、先に立てた話しを強化するのではなく、起きた現象のほうを重視して全要素を結びなおし、強化する。

 

占星術が写し出す範囲は、個人がより好みをするのとは違い、意識がこしらえる障壁を超えたすべてである。この前提に立つとするなら、例外なくすべての事柄をいったん受け入れたうえで最新を組み立てたい。

ということなのではないか、、、、とわたしなりに考えたら、直前に予定が変わることもOKと思えるようになったww

 

おわったことを愚図愚図いいまがらやると、今やることに何が入りこむだろうか。

今やることにプラスとなることは、愚図愚図ではない。

 

 

牡羊座の7年間があっという間に過ぎた感覚はないだろうか。

自分にどんな変化や挑戦があり、何を受け取ったか(勝ち取ったか)を語れるか。

震災事故後のショックがあったとしても、命をつなぐ日常の営みは休むことなく続けられ、書き変わっていく。

きっと牡牛座の天王星の7年間もあっという間だ。

 

生物学的に男性・女性(雄・雌)と性別を仕分けて考えるけれども、その区分によらない生物もたくさんある。(そのほうが多いかもしれないw)

男性的・女性的と対象的に捉えたり、補完的に表したりしていろんな物事を説明することがあるが、そんな単純な切り分けでは収まらない場面のほうが多い。(でもきれいに説明されると、そうかなって思っちゃう)

 

牡牛座は「固有性」を賛美するのであって、それを「美しい」と感知する。

人が中に保つ「固有性」が、外側に「美しさ」を見つけて、価値を感じ、大切にしたいと欲する。

 

外部の価値基準に適うように作り上げられた美的価値は、固有性(牡牛座)そのものではなく、飼いならされた金星なのだろう。

悪い意味ではなくドメスティックな洗練である。

昔から暮らしに役立つ家畜動物や愛玩動物は価値と考えられて、大事なしるしとして贈られたり交換されている。

 

12サインの二番目はそんな洗練された大人しい存在だろうか。最初からみんなに求められる価値などではないんじゃないか。

自分の限界「有限性」を知ることをスタートとし、唯一無二のかけがえのない存在と認知されるまでの努力をする。

ギャラリーがたった一人から始めてもいいじゃないか。

 

 2グループに分かれ お宝の交換中

 

占星術は人や物事を型やタイプにはめ込み、この世界を細かく切り分けるものではない。人の可能性について示唆している。

占星術はすべての存在の背景を力強く支え、今の時点では人びとの意識や目線に捉えられない微細なつながりを含んだ世界を表す。

 

現在に留まり安定安住しようとする本能にとっては、占星術の予言は脅威や破壊になり、マヤカシや詐術的なものと言われるだろう。それもドメスティックな洗練のひとつだろう。

この現況を変えたい、乗り越えたいと、あきらめずに可能性を信じ、行動を重ねるときには占星術は力強いサポートとなる。

占星術は個人の意識、集団の意識によってだんだんと切り刻まれていく世界を未来においてつなぎ直すイベントを示している。

 

この夏の星回り、牡牛座天王星と水瓶座火星のスクエア。最適解に向けて何度も答え続けるならば、変化は外から襲ってくるのではなく、内側から生まれ出るののかも。

火星トラインの双子座太陽は知的なアプローチが吉というメッセージ。

 

ということでWS★宣伝★

youtubeは期間中(6/30まで)何度も繰り返して見られるので復習にお役立ち。

今回はnicoさん占星術トーク(レクチャー)の前半60分を視聴できます。いつも講座や勉強会で話す時間の半分以下。だからギュギュッと内容が濃く詰まっています。

 

 配信セッティングは つびーにお任せ

 

(WS動画視聴購入¥1620はこちら→ https://nicoplanet.thebase.in/items/11133135

 

次回は8月後半を予定。逆行して山羊座に戻るタイミングです。

 

(おわり)

JUGEMテーマ:星占い・星読み・占星術

スポンサーサイト

  • 2018.12.12 Wednesday
  • 12:36
  • 0
    • -
    • -
    • -
    コメント
    コメントする








        

    PR

    calendar

    S M T W T F S
          1
    2345678
    9101112131415
    16171819202122
    23242526272829
    3031     
    << December 2018 >>

    selected entries

    categories

    archives

    recent comment

    recommend

    links

    profile

    search this site.

    others

    mobile

    qrcode

    powered

    無料ブログ作成サービス JUGEM