蠍座 木星 MeTooのこと

  • 2018.05.09 Wednesday
  • 12:50

みねんこです。昨年10月に蠍座に木星が入ってから7カ月たちました。

 深くつながる 闇が暴かれる 

 スピリチュアルな関心の広がり 

 性、セクシャリティの開示や葛藤 

 死、遺産的な恩恵、残されるもの

占星術的な視点からもたくさんの発信がありましたね。

 

ちょっと時事的な出来事を振り返ってみます。wikiでハッシュタグ「#MeToo」について調べてみました。

 

 

昨年10月にニューヨークタイムズ紙が性的虐待疑惑のあった大物プロデューサーのワインスタインによる過去数十年間のセクハラを告発したのが発端です。

世界中に大きな影響を与えました。初めの告発では名前を公表せずにこの問題を指摘していた女優たち数十名が、実名での告発を始めたことにより各種メディアやSNSで問題への関心が大きく広がりました。

 

「#MeToo」タグをつけて、同様のセクハラ被害を体験した女性たちに「わたしも」と声を上げるようツイッターで働きかけたのは女優のアリッサ・ミラノ。10月15日のことです。

 

今年1月のゴールデングローブ賞の授賞式では、女優たちが真っ黒な衣装で集結しました。

 

ツイッターでの運動は、有名人だけでなく、一般人も参加できる形になり多くの賛同者が生み出されました。

実名の人もいれば、匿名アカウントによる発言もあります。

 

タイム誌はこのムーブメントを起こした女性たちを2017年のパーソン・オブ・ザ・イヤーに選びました。

彼女たちを「サイレンス・ブレイカ―ズ(沈黙を破る女性たち)」と名付けて呼びました。

 

日本国内で印象に残るのはフリージャーナリスト伊藤詩織さんによる告発です。

昨年5月に記者会見を開き、実名と顔を出して準強姦被害を公表しました。(告発の相手はジャーナリスト山口敬之氏)9月に民事訴訟を起こし、10月に手記を出版。

 

伊藤さん以外からも、セクハラ・パワハラにかんする告発や、個人の体験や意見が語られるようになりました。

大手広告代理店にかんするニュースもありました。組織側は被害事実についての適切な調査を行い、必要な処罰を行ったのか、他に同様の問題はないのか、そういったことに関心が集まりますが、何をどこまで開示するのかは慎重です。

加害者プライバシー権の侵害や、業界に特有な慣習(外からは理解されにくい、ゆえに想像も走る)など、モヤモヤとした印象です。

 

日本では「MeToo」と言って個人単位で動くことがなかなか難しいと感じていた伊藤さんは、今年3月に国連本部で記者会見を行ったとき「WeToo(わたしたちも行動する)」を提唱しました。より多くの人が自身の思いに沿って動けるようにと。

 

事件性のあるものは広く報道され新聞やニュースで連日取り上げられます。

相撲力士による傷害事件と相撲協会の後処理。

ジャニーズタレントによるセクハラ事件(書類送検)と周辺の反応。

財務省福田事務次官による女性記者へのセクハラ問題と当事者探し、周辺の政治家の反応や意見。

 

パワハラで印象に強く残るのは、豊田真由子議員が男性秘書に暴行や暴言を行っていた件。はじめに週刊誌報道があり、そのあと生々しい音声も公開されました。昨年の6月のことです。8月に自民党に離党届を出し、10月の選挙に出ましたが落選しました。

(10月上旬まで時期は木星は天秤座にあり、豊田議員は天秤座にたくさんの個人天体を持っています。)

 

今年4月、写真家アラーキーとの歪んだ関係と葛藤についてモデル(KaoRi)が手記を発表しました。それに対して「MeToo」の声をあげて別のモデル(水原希子)が個人的な体験で感じた業界の慣習や問題について批判と問題の改善を世に訴えました。

 

それも仕事のうちでしょ、ゴチャゴチャ言うならプロって言えない、という反響もあります。

 

 

仕事の場面や、居酒屋などで

男のくせにハッキリしないやつだ、メソメソしてみっともない、イヤならサッサとやめちまえ、代わりはいるから。

こんな言葉を聞いたのを思い出します。実際のところ。パワハラというのは、どこからどこまで?

指導や育成、適度な負荷、成長への期待、愛のムチ、お前の将来を思ってのこと、、、競技や芸能、ビジネスのドラマの中ではよくある場面かと。

よくある場面だから、きっと、みんなどこかで体験している(見ている、聞いている)はずなんですよね。

 

 

わたしが就職したとき(20年以上むかし)は、女性でも採用してくれる心の広い会社があって運がよかった、と思い。

入ってからは、女性だと思ってくれなくても大丈夫です、これくらい平気ですよ、下ネタも笑って流し、むしろ面白く返すには、なんて考えたり。

あんまり女の子っぽくないから平気です、という印象を持ってもらうほうが精神的にラクだったし。

 

とはいえ、やっぱり女性は気がきくね、助かるわなどと言われると、まあこれくらいお安いのでいつでもどうぞ。などなどオジサンぽかったり、オバサンぽかったりする自分を無意識に作ってました。

 

 増水して まったりした 川のおもて

 

いろいろなニュースや、人々の声を聞いて。。。。

当時周辺にいた同性(女性)たちは、似たような環境でも個人的に辛い思いを抱えていたかもしれないと改めて考えています。

でも、むかしは細かいこと気にしないでいいからラクだったよね、なんてオヤジの言い分みたいな気持も少しあったりします。

 

わたしは鈍感だったのでしょうね。

辛いことを聞いてあげられる余裕や器量がなかった、わたしは自分のことで一杯だったせいでもあります。

辛い体験をした人や、いま古い考え方に対して批判をする人たちの声を聞いて、自分はなにをどう感じているのかゆっくり考えたくなりました。

 

(つづく)http://nonakaba.jugem.jp/?eid=610

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  • 2018.05.23 Wednesday
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