水星金星の牡羊座入り

  • 2018.03.07 Wednesday
  • 12:12

みねんこです。

昨日の夕方に水星が牡羊座に入りました。今朝9時過ぎには金星も。魚座の終盤でカイロンとコンジャンクションしてから、牡羊ポイントを通過しました。

そのインパクトはどうでしたか?

 

わたしは、昨日の朝、

ホントはこっちが前じゃないのに!(停滞感ひしひし)

もっと時間があればこれをしたいのに!(今日は雑務が山盛り)

ここにいるのは自分には向いてないぞ!(つねづね感じていたが、、、)

そんなことを地下鉄の中で考えていました。

 

思考というより衝動的に内側から自分の声が押しあがってくる感じです。

神さまにそう言われているような感じ(理由がうまく説明つかない)

今動かないでどうするんだ自分?という焦燥(これまでと同じでいいのか!いいわけないよね)

 

でも、好き勝手にはできません。いろいろあるし。そこで自分がとても歯がゆく、意気地無しに感じました。

とはいっても、こういう解放や破壊の衝動の波を体験するのはコレが初めてではありません。つねづね感じていました。

 

そのたびに合理的かどうか、先の見通しを思ったり、周囲とのバランスを考慮して、、、このエネルギー貯まりをどう使うかを考えていました。考えることでエネルギーと気力は消費されます。少しかましなアイデアが思いつくと、ちょっとしたスッキリ感も得られます。

 

わたしはこのように思考が先回りするタイプです。

そのエネルギーの貯め癖の傾向があり、習慣化された振る舞い(衝動になってきたら、いったんポーズして思考)によってエネルギーを解放してきました。

 

さてこのサイクルによって何が創造されているのか?

明るい思考と未来的なビジョン、前進行動、意欲、野心。こういうエネルギーに転化できているかというと、、、必ずしもそうではない。

 

ガス貯め・ガス抜き。自分のよくないクセと認識しています。

自分で勝手に心配ごとを作って・ひとり悶悶とし・感情極まって・こだわりやシコリに気づいて・何もなかったような平然な態度で日常に戻る。

 

対人面で人に向けてエネルギー発することを恐れている。というか、自分にとってネガティブなリアクションが返ってくることを恐れています。

そのため直接的な行動や感情表現に移すことは少ないです。出し方と、出した後の処理を考えると、いやぁやめとこ。となります。

ここでも内側の思考でエネルギーを消化していますね。

 

まるで自分の中に、もう一つの環境を箱庭のようなに作りだして、そこで配置を動かしドラマを作って、自分自身に成り行きを説き聞かせる作業。

これでイライラが解消されうまい具合に落ち着く事があります。

 

しかしこれは、自分の衝動や欲求にはさほど意味や重要性がないから、いったん箱庭で吟味しようね!そういう慎重さが大事よ!という自分ダメだしの面もあります。

ひとり箱庭ごっこは、しょせん自分の中に蓄積した価値観による色付けです。

その都度の小さな発見や変化はありますが、基本路線は変えにくい。自分への違和感、人への違和感、環境への違和感を解消することは滅多にありません。

 

自分で貯めて、自分で持て余し、どうするか考えて、最終的に大きく動かない。なぜなら、今ある環境やバランスが破壊されることをいちばん恐れているから。

その恐れに監視されるなかで、わたしは箱庭している。

他者の感情に触れること、衝突すること、支配されることを恐れている。自分の中に他者の目線や価値観を持ちこんでしまって、その恐れに全体を監督演出される中で、舞台稽古をしているようなものです。

自分監視のループ。

 

内側で箱庭の真似ッ子をしているうちに、外のリアルは動いて進みます。

状況が動くなかで、わたしが初めに持った恐れはいつの間にか非現実的なファンタジーに格付け変更になります。そんなことにつまづいていた自分ってなんて小さいんだ。ああ衝動的に動かなくて正解だった。

パチパチパチ。めでたしメデタシ。

 

本当にそうでしょうか。

 

いつものよう衝動の吟味はするとしても、環境との調和のために自分の取り分ゼロになるような流れにしない。自分のために出来るアクションを必ずひとつ、小さくてもいいから出す。それをNEWルールにしようと。

 

わたしの勘違いかもしれませんが、カクカクシカジカ、と思いまして、と実際に言ってみる。箱庭で描いたシナリオのセリフから、リアルの状況に一個、生み出す。ちょっとしたつぶやき。

言うシチュエーションと相手は吟味したほうがよいと思います。リアルの相手はわたしが予測したセリフと違うリアクションをするか、しないか。

 

そんなの意味ないよ。(箱庭と同じ、傷つく必要ない)

なんかちょっと分かるかも。 (あ言ってみてちょっとスッキリ)

なに寝ぼけとんじゃ、この忙しいときに。 (どうも忙しいときに失礼しました)

ははは、そんなの考えすぎだよ、意味ないよ。って自分の箱庭で思ったなら、リアルで誰かにそう言われても「さほど」傷つく必要はないわけですから。

 

ちょっとしたつぶやき。そこから自分の身の回りのリアル、気温や風向きや匂い、居心地について発見があるでしょう。

違和感や、ひりひり、チクチクの反応だったとしても、距離を離した方がいい、近づき過ぎない方がいい、そのことには巻き込まない(巻き込まれない)ほうがいい、などの知覚があるはずです。

 

しかしツイッターではこういうエネルギー交換が、さらなる憶測や不安を呼びやすいと思います。リアルほど、言うシチュエーションと相手の存在を吟味しないからです。その空間では、みんな。

 

自分のために小さな発見を得るアクションを生み出す。そこで得る知覚、等身大の発見が、自分の獲得です。

今すぐ動く・もう少し様子を見る、相談する、すっぱり止める、、、

どちらにしても決めるのは自分!という火のエネルギー。自分によって、他ならぬ自分のために。

これが牡羊座の自分中心。アセンダントが象徴する誕生やスタート、起動です。

 

自分ではこのエネルギー貯めのクセを、2年前からワークショップのトークテーマや構成、ブログの内容に転換できるようになってきました。

自分で用意した場所だから、自分で決めていいし、そうしなきゃ続かない。やめたくなったらやめてもいい。前に比べて、考え途中のことも書いたり話したりできるようになりました。

誰かが何かを言ってきたら、という不安が以前にはありました。ワークショップの場合はこの逆で、誰も全く来なかったらという不安です。

 

告知しても空振りになることは星茶活動のころに知覚しました。興味がある人、行きたいと言う人がいても、相手の自由時間もエネルギーも有限なのです。だから数多く告知して、うまくタイミングが成立することを待つ。そうするうちに、空振りは慣れました。

 

それよりも心配なのは、こう企画すれば人が来やすいだろうという下心ろで本当に話したいことと大きくずれたテーマを取り扱うことです。それを続けるうちに、誰のためにやっているのか意味不明になるから。

というわけでワークショップはいつも自分にとって実験的です。

 

 牡羊座 火星と言えば 赤!  3月6日の赤タグ写真

 

牡羊座は傍若無人なサインではなく、勇気を試されるサイン。

魚座の終盤でカイロンとコンジャンクションの直後。

だから意気地無しだな、おれ、、、っていつもより落胆したタイミングは、牡羊座的トレーニングの入口です。

その火種をイングレスしたての水星金星がキャッチします。若い10度を通過するのは3/13ころです。

 

(おわり)

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