心理占星術デイ!レポ @札幌カフェロッソ

  • 2018.01.05 Friday
  • 11:58

みねんこです。年末企画のレポートです。

札幌企画は今回で3年経過となりました。2015年初回は心理占星術セッションだけでしたが、2016年、2017年と占星術ワークショップで集いの機会を作れたことは嬉しい限りです。

 

 

 白い雪の中に小さな赤レンガ 

 

今回は木星と土星のイメージを話し合いました。水瓶座土星・魚座土星・牡羊座土星・(牡牛座とんで)・双子座土星の木星年齢期(45からの10年)メンバーで、各自の出生図で○○座の木星だから〜〜、土星が△△座なので〜〜という描写をする前に、木星タイプ/土星タイプがあるとしたら自分はどちらの天体の色合いが濃いだろうかということを考えてもらいました。

各天体のレジュメを用意しましたが、まったく読まない展開でした笑。

 

木星も土星も社会を意識した言動に関係します。

 

木星が強いタイプだから、見切り発車することが多く、そのあとがいい加減である、と描写されるとして。

その本人にしてみると、あまり型にはまった条件を細かく指定されると、始める前にやる気が削がれることがある。

自分のポリシーには合わないと感じたら、期待に沿う結果にならないだろう、もっとふさわしい誰かがいるのでは?、と直感して断ることがある。

それでもお願いだからと押されると受けることもある。そのあとでお互いの想定と異なる展開になるケース。ここで目標点や着地点の擦り合わせとなるときに、お互いが「初めの話と違うしww」と感じるところに「いい加減」「きっちりしていない」感じが滲むのかもしれません。

 

立場が変わって人に作業を振るとき。

木星タイプからの指示出しがアバウトだから、現場では対応に苦慮する土星タイプの実行者という組み合わせ。

受ける土星側からすると具体的な条件や出来あがりイメージを共有して進めたいところだが、上記のような限定感の打診が好みではない木星タイプは直感的にオファーする。

木星曰く「大丈夫、できると見込んで信頼しているから、まずはあなたのスタイルで頑張ってみて」、そもそも課題と本人キャラがマッチしない人には頼まないし、自分でやりたい得意なことなら自分でやっちゃうし(そうじゃないからお願いしている)、お願いするからには主体的にやってほしい、という気持ちがあるらしい。

 

まあ想像されるのは、

こんな感じでよろしいですかね?、と土星タイプが出したときに

まぁだいたいイイ線いってるけどもうちょっとココをこうしたらどうか、なんて木星アドバイスが来て。

だったら最初に言ってくれれば、、、という土星ストレス。

聞かれたからには、いいもの作るための、もうひと頑張りを盛りたい木星理想スピリッツ。

 

ワークショップの中では、木星タイプに振り回されっぱなしだった土星的疲労の吐露がありました。

振り回しているつもりはなくて、仕事ってそういうチャレンジ要素がおもしろいんじゃないという木星感覚。

お互いの応酬(苦笑)がありました。

 

木星/土星どちらが仕事に熱心で真面目かという優劣比較ではなく、タイプの違いとして見てみる。

年齢を重ねて振り返ると、ムチャ振りされていやもう勘弁と思ったけど、経験値として積むことができた。という土星談。

木星タイプこそ安請け合いの失敗やピンチが多いはずで、その際に手を貸りた周囲への感謝とチームワークを糧にしてきてる。

 

木星・土星意識は求めるリーダー像とつながりますし、チームワークや成長物語の理想イメージにも影響します。自意識である太陽はその方向へ、そのスタイルへ自分を伸ばそうとする。

 

社会天体ですから、子ども時代に所属した小さな社会での自分らしい(よしとする)振る舞い方、年齢とともに場面や人間関係が広がり複雑化する中で受ける影響などをあらわすでしょう。

伸び伸びやってきた(そうすることを期待されてきた)木星度が高い人は、土星の様式を取り交ぜて合理的でスムーズに省エネ運転することを学ぶ。

主張や感情を抑えて外部環境を読みとりながら実践力を整える土星感覚に律される人は、君に任せるから好きなようにやってごらんというプレッシャーを体験する。

 

どんな特性のある環境や集団に属したか、渡り歩いたか、留まったか。月の感情面の安定や安全(が脅かされる)感覚とも関係するでしょう。

太陽の自己表現を抑制されるストレスを感じる原因にもなるし、周りの促しに乗ってチャレンジする(苦手や障害の克服)きっかけにもなる。

個人天体とのアスペクトはそのようなドラマ性を含むものであると読めれば、本人が固定的に捉えている性格の一部が変わって行く表示という可能性になります。しかし社会や環境からの刺激によってという条件があるので、変化には時間がかかったり、コンプレックスに向きあったり、一筋縄ではいかないでしょう。

 

クラスルームの同級生は木星・土星は同じ(または隣りのサイン)で、個人天体のようなバラエティはありません。社会に出てから主体的に振る舞うときに、異なる世代(サイン)と関わり影響を及ぼし合います。

その人の感じ方や考え方、行動がある時点で変わるということはその環境に変化や刺激をもたらすことになるので、人生後半に彩りを加え、所属場所においてその人の存在感(太陽)を強調する要素になると思います。

自分らしさの感覚が少しでも増す変調を示すポイントとして木星(理想や希望)・土星(安定性や協調性)のサインやハウスを考えるのもありではないでしょうか。

 

 ホワイトボード代わりの模造紙 羽妙さんとパチリ

 

全体的な社会の流れを読むときの木星・土星のキーワードと、個人存在を読むときの表現は変わってくると思います。

自分を振り返りワークショップ形式でアウトプットするのは、他の人の感じ方と木星土星の感覚を交換するから発見が多いです。

 

札幌市内での心理占星術講座の機会はまだまだ少ないのですが、オンライン講座や地方でも視聴できる情報が出て来ています。

そういうインプットのブラッシュアップにまた集まれればいいなと思います。

ご参加ありがとうございました!

 

 

 ロッソの鑑定ブースはガラス戸で間仕切り

  火星シートも新たに飛び立ちました 赤いオヤツいただきました

 

そしてセッションに来てくださった皆様にも御礼を。毎年定期的に一年の答え合わせ来年のプランニングに利用してくれる方もあって励みになります。

興味を持って新たに来てくださる方も、牡羊座0度の土星、蟹座0度の木星などをお持ちでした。トランジット土星が山羊座入りする体感をお聞きしたり、プログレスやソーラーアークなどその人だけに影響する時期表示と合わせて、いまどんな流れにあるのかをお話しできました。

心理占星術で明るい1年を迎えられますように!

 

(おわり)

JUGEMテーマ:星占い・星読み・占星術

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