また今年もハロウィンが来る 子ども4室とオトナ11室 

  • 2017.10.25 Wednesday
  • 12:20

みねんこです。

2015年のこの時期、灯台屋さんでの初めての占星術ワークショップ「若草物語」をやりました。

天秤座のフェミニンなリーダーシップを象徴する物語をデビューテーマに選んだのは、占星術ベースの自己表現として、自分自身の天秤座太陽が扱いやすかったのかもな。

若草物語1


原題は「リトル・ウィメン」。戦争のために家を離れた父親に続いて物語後半ではそのサポートで心の拠り所である母親も不在がちに。

蟹座的4室的、月の欲求が出やすい家族ごとだとしても、人任せ、押し付け合い、いいとこ取りでは運営はうまく進まない。

お父様お母様に言いつけよう、自分が優先されるようにお願いしよう、そんな自己中心的な振る舞いをもう止めるわ。物語の最後に四女のエイミーが決意を宣誓する場面が印象に残ります。

発展途上で幼い自分だけど、早く一人前の女性となるようにという意識が芽生える瞬間です。

物語の中では姉妹4人のそれぞれが、家庭以外でのパートナーシップを体験する様子が描かれます。

そこでの小さな変化が自我意識を補強し、家族に認識されている自己像とは違った新しいペルソナを形成し始め、家族内関係においても古い構造(自我や関係)を脱出しようとうごめきます。
「若草物語」からは風サインの社交での意識改革が水の親密領域にも影響を及ぼすことがわかります。

四女エイミーが月の依存心と小さな自立への衝動、三女ベスが水星のコミュニケーションと表現能力の訓練、次女ジョーが金星の好みや個性を引き出す関係、長女メグが古巣からの自立と人生創造の自覚、という年齢期テーマ設定を上手く表しているなあと思います。

ブライアン・クラーク先生の家族がテーマの占星術セミナーで、11室は社会の中で兄弟姉妹のような関係づくりを体験し、幼少期の家族間(とくに兄弟姉妹間)でのやり残し作業を仕上げることがある、と聞きました。

遊びや趣味の仲間の中で、自分が昔そう扱われること望んだように、他者に対して接することができたときに(またその確認を環境のフィードバックから得られたときに)、家族関係で停滞していた問題も新しく動き始めると。
そういうダイナミックな解釈ってホント占星術ならではの魅力です。またこのテーマでハウスのイメージを拡張するのも面白そうかも!


--*-*---*-*--
今週末28日(土)、灯台屋ハロウィンに今年もプチ鑑定で参加します。

  灯台屋ブログ http://yasumiko.jugem.jp/?eid=1118
29日(日)は心理占星術デイ!です。気軽に遊びにきてください。

 

(おわり)

若草物語の記事

 http://nonakaba.jugem.jp/?eid=7

 http://nonakaba.jugem.jp/?eid=38

 http://nonakaba.jugem.jp/?eid=55

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  • 2017.11.22 Wednesday
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