バイアコンバスタ 天秤 蠍

  • 2016.01.17 Sunday
  • 09:18
みねんこです。

蠍座の火星になって先週から右下の歯茎が腫れています。むかしの治療根が炎症したり、膿胞ができたりしやすいのです。2013年秋にいちど腫れて処置したところと同じ箇所です。2014年の2月まで通院しました。このころは蠍座後半の土星でした。2014年1月に出生図の月に重なって、そこから逆行をはじめます。

天秤座15度から蠍座15度までをバイアコンバスタといいます。今はそこを火星が運行しているんですね。
習った中で自分にしっくりくる説明は、個人サインの牡羊座牡牛座の対向であり、他者(天秤座蠍座)と深くかかわっていくゾーンに当たるのでいろいろと葛藤を感じることがテーマになる、というイメージです。わたしのなかでは吉凶の区分というよりも、自分自身の思い通りにはならない、そういう出来事をとおして、人を知り自分を知る、その意味があると考えるゾーンです。
アラカルトの変化やバリエーションの多い天秤座の関係から、人間の底や暗部をのぞきこむような深みを経験する蠍座の関係へ。自分の多面性を知ったあとに、では自分の心底からの欲求や喜びは何なのだろうと探求する道へ。

物事がすんなりいかない感じがするとき、自分の考えや感じ方が相手たちや外部環境とは異なる部分があるわけです。それまでには感じなかった違和感。どちらか一方が正しいという切り口ではなく、すれ違いは何なのか、対立は何なのか、温度差は何なのか、これらを吟味するように物事や出来事を深める意味があるゾーンだと思います。
吟味の中で、相手たちの背景を知る、想像する、自分の本当の意図を見極める、表層で食い違っているように見えることに深層での共通点や共感点を探ります。とことん話せばわかる、と言ってたくさん話して、それでもスプリットして、家に帰った後に独りになって、どうしてこう上手くいかんのだろう、もうだめだなこりゃ、となるところでもう一押し自分に尋ねる感覚です。
もうだめで、なくなっても仕方ない、だからといって諦めていいのか、そもそもこれは何のためだ、いやできることは全部やったはずだ、でもまるまる全てがゼロに戻っていいのか、ゼロじゃないマイナスになるぞ、ほんとうにすべての可能性を尽くしたのか、、、などと眠れなくなる。
これがバイアコンバスタのイメージです。わたしの場合ね。

自分一人では達することができない発想や知恵、新しいものの見方を試すための導入部の狭い入り口みたいです。親身になって聞いてくれる誰かに相談して励まされても、諌められても、自分の揺れは続いて容易に解決できるものじゃなさそう。そういう展開もマルっと含めてバイアコンバスタ(焼き尽くされるような道)なんだろうなと。
ああ、コレがずっと続くのか、俺はもうおしまいだ!、、、誰にも理解されずひとり見放された感覚、無力感、うまくいかないならいっそ全部もろとも壊れてくれたらいいのに!、、こういう切迫感もあるかもしれません。運動会や試験がいやだからといって、校舎に火をつけたりしてはいけません。そこまで追い詰められる、でも生きたい、という底力を呼び起こし、自分や物事の復活の可能性にかけるときですね。いいじゃないかビリだって、点数わるくても命までは取られないよ。


 コンステレーション・キーホルダー 天秤

こういう危機状態には今まで使わなかったような手法やルートを選ぶかもしれません。そのために汚れ役を引き受けたり、一時的な不和を覚悟で主張する必要があったり、相手の支配を逃れるためにウソや仮病を使うようなギリギリの生き残り策、力になり味方として使えるものは何でも利用する、そういう様子。自分をだます、だまされたと思ってやってみるとかもアリ。天秤から蠍。本当に求めるモノはなに。
最初のほうに「人間の底や暗部をのぞきこむ」と書きましたが、これは相手のことであり、相手や環境に疑心を持つ自分内面のことであり。これまでの当たり前がぐらつくんですね、のぞきたくなくても見せつけられるかもしれないし、意識せずに自分が露出させているかもしれないし。ドン引きですか、、、そうかもですね。いいか悪いかは別において、必死であることは滲みますね。
それでもどうにもならないとき、やりつくしたなら仕方ないとあきらめがつけば、再起の道を探すわけです。あきらめがつくまでやらされるのがバイアコンバスタでしょうか。

話しを戻して歯痛。
表から見て下あごが腫れている、痛みは歯茎の炎症で膿が溜まっているその内圧によるだろう、前と同じ箇所であるがレントゲンには2年前のような患部の影が写らない、今は処置して切る場所を特定できない、もう少し表面部分に表れるまで様子見。
抗生剤と痛みどめをもらい帰りました。レントゲンにはっきりのらないのは、患部がピンポイントでなく広範だとか、歯茎表層ではなく奥のほうだからかな、ううーーーん。と先生。
溜めこむものがあるのに、自分でも見ないようにしている、焦点をぼやかしているっていうわけですね。前にもあったはずで、いったん処理したけど根本は変わっていなくて、まだ燻っているかも。そういうものが蠍座火星によってもたらされた心理的影響です。
それはそれ、治療は治療。来週は進展するかな。

2月に入ると同時に蠍座火星は15度をこえてバイアコンバスタを抜けます。そのあと逆行しますが半年の期間中に15度まで戻ることはないです。いま吟味して可能性を感じたものを、自分自身のものにして取り込む、じっくりと時間をかけられそうですね。それだけに大きな物事が動く準備期間というふうにも考えられますね。


(おわり)



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