塩野七海さん  個人サインの個人天体

  • 2017.09.13 Wednesday
  • 13:04

みねんこです。先日こちらの本を読みました。「生き方の演習 若者たちへ」塩野七海 

塩野七海さんの作品はほとんど読んだことがないのですが、若者たちへ向けたメッセージを通して、彼女が歴史エッセイを書くようになる道筋、なぜ長く書き続けられるかの理由が伝わってきました。

 

 

自分の感覚を通して社会を読むこと、情報におぼれないためにまずは自国語でしっかり思考とコミュニケーションができるようになること。

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木星のあらわす希望

  • 2017.08.28 Monday
  • 11:59

みねんこです。映画を観ました。「DANCER」セルゲイ・ポルーニン
(ごく軽くネタバレかも、これから見るのを楽しみにして居る人は読まないでね❤︎

 

幼い可能性を開くため、彼の進学と成長は家族みんなの夢でした。進学資金捻出のために家族メンバーは外国へ出稼ぎに行きますが、自分が頑張れば、夢に到達すれば、再びひとつになって暮らせるはず。そう信じて、英語をまったく話せない状態でロンドンのスクールに寄宿。家族時間はバラバラになりますが、期待が後押しするエネルギーになり9才の少年はバレエを踊る喜びにあふれています。

別格の輝きを放つ彼は飛び級してアッというまに有望ダンサーに。家族の夢も膨らみます。

 

わたしは家族の物語として引き込まれていきました。あとで彼のチャートを見てみると、蟹座木星、そこにオポで山羊座土星海王星の合。とても蟹座木星の要素満載な物語だという感想です。

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シンクロ率 「眼の隠喩」「残像」

  • 2017.07.28 Friday
  • 12:40

みねんこです。

火星が蟹座に入った6月初め、蔵前の本屋さんに行きました。家から30分はど歩く散歩距離です。筑摩書房の在庫僅少本フェア「さすらいの蔵前ちくま書店」というコピーに惹かれて。

https://twitter.com/koya_books/status/886064097543954435

https://twitter.com/minenco_a/status/868708477945888768

https://twitter.com/minenco_a/status/868701152359010304

 

ここで買ったのがこちら「眼の隠喩」多木浩二

https://twitter.com/minenco_a/status/890055231089725441

もう一冊の文庫本は「宗祖ゾロアスター」前田耕作

文庫ではありませんが、階段の踊り場で赤札価格で購入したのが

「フローラの十二か月」ジャン=マリー・ペルト

https://twitter.com/minenco_a/status/883455116191293440

もう一冊は「メートル異聞 子午線」ドゥニ・ゲージュ

お財布にお金がなくて、急きょコンビニATMへ行きました。どれも読みたくて奮発しました。

 

 

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連休エイガ日記2

  • 2017.05.10 Wednesday
  • 11:54

みねんこです。「忘れな草」見たあともう一本見ようと電車移動。。。

 

・僕とカミンスキーの旅

先に見た作品との共通項は老人です。忘れな草の両親は70代前半で、こちらカミンスキーは80代です。

若かりし頃、マチスの最後の弟子となり、友人ピカソはカミンスキーをホンモノだと明言し、60年代のポップアートシーンでは時代の寵児となる。そのころには視力が衰え、「盲目の画家」として世界から賞賛された伝説の人物です。

 

引退しスイスの山奥に隠棲しているところへ、セバスチャンという31歳のクソガキ(主人公)が現れます。

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連休エイガ日記1

  • 2017.05.08 Monday
  • 12:18

みねんこです。GWは映画をたくさん見に行きました。

 

・ノスタルジア

アンドレイ・タルコフスキー 特集2017、ロシア人の映画監督です。 8作品が上映されています。

 

 

 

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英語の本の時間 再開

  • 2017.04.04 Tuesday
  • 12:42

みねんこです。昨日から再び「ファミリー・レガシィ」ブライアン・クラーク先生、読み始めました。

中断していたのが147ページ、9章「ファミリー・システム・アンド・リレーションシップ、ペアレンタル・アンド・シブリング・ダイナミクス」までだったので、10章「プラネタリー・アーキタイプス、パーソナリティーズ・オブ・ザ・ファミリー・システム」から再開です。

なんて美味しそうな(好みの)章の寸前で中断していたのか。太陽・月からカイロンを含めたトランスサタニアンまで11天体について、家族システムに沿って解説してあります。

 

家族システムというのは、個人が生まれ落ちるときに既に在ったひとつの枠組みのことです。

父と母があってそこに子どもが誕生します。出生時(あるいは幼少期)にふた親が揃っていたか、どんなメンバー構成であったかはいろいろなのでしょう。しかし、出生前のどこかの時点で父親と母親になるものが何らかの形で出会ったから、その人が生まれてきたという事実は共通です。

 

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水星のチエ 話す・話さない

  • 2017.03.21 Tuesday
  • 11:38

みねんこです。

 

いま読む本「私たちが姉妹だったころ」カレン・ジョイ・ファウラー。

2017年の新刊本です。読み終わりまであと20ページほどです。

 

 読み進めると カバーも素敵だなとシミジミ

 

主人公は少し風変わりな構成の兄弟姉妹をもつアメリカの女子大生。大人になって当時を想起して語っている感じです。とても私的なエピソードなので3室4室に挟まれたICラインの物語です。

読み始めてすぐに、水星、3室のことが思い浮かびました。去年受講したブライアン・クラーク先生の「ファミリーレガシィ」を読み、子どもの頃のエピソードと水星・3室について考えることが多くなっているせいもありますが。

 

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今年出た本から

  • 2016.11.17 Thursday
  • 11:50

みねんこです。

夏の終わりに図書館で借りた本。

写真の右の本「沿岸と20万年の人類史」2016年、ジョン・R・ギリス、おもしろかったです。

ギリシャ文明やキリスト教文化の背景に、海は暗黒、魔物や怪物のすむところ、行ったら帰ってこれなくなるイメージがあったと書かれています。

「ノスタルジー」「望郷」の語源に、海に出て陸地を離れてしまい、心もとないさま、絶望的なさまがあるとか。暗黒だ。もうあそこには帰れない、という気持ちの体験。運命の波に飲み込まれて。

 

 けっこう厚い本 

  左の本は古い本で、ぱらっと最初だけ読んで止めましたww

 

 

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本を借りるまで

  • 2016.10.29 Saturday
  • 11:08

みねんこです。本のこと(http://nonakaba.jugem.jp/?eid=327)のつづきです。

 

これらの本を借りるきっかけになったのが阿部謹也の本、冬に読んだ「ヨーロッパを視る視角」です。歴史学者、中世ドイツが専門です。

「社会」という言葉は英語の「ソサエティ」を訳したもので、明治時代に発明された日本語なのだそうです。ほかの候補案に「世間」「世の中」などという江戸時代から日常的に使われていた言葉があったけど、それは西洋文化てきな「ソサエティ」とはどうも同じではないという理由で、意味ごと「社会」が輸入された感じでしょうか。

 

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いま読む本

  • 2016.10.28 Friday
  • 17:00

みねんこです。

 

 先々週 図書館で借りた本たちです 

 

まず最初に読んだのが

 峺鰐敍隋1977年。中上健次を始めて読みます。読み応え有りました。

冥王星の読後感。地方に根付くもの、明文化されていない慣習、エネルギー。ほかの作品も読みたくなりました。

 

次には

◆崔翡の光と影、うつを生きる」2005年の本。

飛ばし飛ばし興味のあるところを読みました。

 

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