みねんこです。
今日は札幌(カフェ・ロッソ)の羽妙さんと武蔵新城(灯台屋)のもずくさんにワークショップやセッションの相談メールをしました。
去年の10月に初めて札幌でセッション(みねんこイベント2daysという無謀!)をするときにはブログのような自分の場所を持っていなかったので、羽妙さんのブログに載せていただく告知文をメールで送信しました。
そのころはツイッターで不定期に〈星茶〉を呼びかけているのがわたしの活動でした。ツイッターで、札幌でセッションやりますよ、って言っても札幌のフォロワーはめったにいないだろうから何かしないとマズイなと思って凍結していたFBを解凍してセッションの案内などを書きました。かといって20年も前の同級生とつながっているような感じだったので。あんまり宣伝の役には立たなかったかもしれないです。
羽妙さんが馴染みの場所に置いてもらうからと、メールの文面をもとにしてフライヤーをつくったからね、これでいいか見てくださいね、とメールをくれました。はじめてだとそういうこともよく分らなかった、ただ待つしかないなと思っていました。どこかにフライヤーが置いてあるのかと思うと、とてもうれしかったです。12月のイベント第二弾のときはフライヤーをつくってデータを羽妙さんにお送りしました。しかしやはり、ツイッターとFBから羽妙さんブログにリンクする形でお世話になりました。
羽妙さんブログでみねんこを紹介しても、誘導先がみねんこのツイッターアカウントとFBになっていて、そこを見ると詳しくは羽妙さんのブログで!と書いてある、、、なんだかグズグズのループですよね。見ない人は見ないでしょうし。正直なところ、わたしなら、そんな人のセッションにはいかないだろうと思います。
で、実際には10月も12月も予約があって、当日の空き時間を電話確認して来てくれたかたもありました。
奇跡ですよね。
いやいやそうじゃなくて。
羽妙さんが、いろんな人に向けてみねんこのことを繰り返し伝えてくれていたからなんですよね。それしかないですよね。本当に感謝です。
今度の12月イベントの告知は羽妙さんブログからリンクがここに飛んでくるんです。やっとこさですよ。
羽妙さんは四柱推命で占う先生なんですが、西洋占星術の勉強のために上京されるときがあってそこで知り合いました。その会でもずくさんにもはじめて会ったわけです。2013年の春先から初夏のおもしろい勉強会でした。そんなに昔じゃない、最近なんですね。
そして夏に関口シュン先生の心理占星術講座で再びもずくさんとご一緒して、講座が終わってからNLPの宿題のようなインタビューを受けたのが12月の中旬です。そのときに、占星術講座の受講とかじゃなくてただ占星術の茶飲み話ができればいいんだけどな、という願望を話しました。その暮れの札幌帰省で、コーヒーとケーキで羽妙さんとだべったのが〈星茶〉の第一回目ですね。
あぁ、そういえば〈星茶〉を最近サボり気味かな。そうでもない10月は2回やったか。
カラフルな雑木林
このブログをはじめる切っ掛けは灯台屋さんのレンタルスペースがオープンしたことです。そこに場所を借りてなにかをして遊ぶには、これまでのようにツイッターとFBだけでは新しい遊び相手が来てくれないだろうと思ったわけです。
12月の札幌イベントは【心理占星術 みねんこの星語り2days】という堂々とした名前になりました。詳細は追々書き記しますが、基本的に灯台屋さんでやった若草物語WS、この12月にニコプラでやる9室絡みのWSをベースにしています。関連記事でイメージしてみてください。
(おわり)