夢見の時間 昼も夜も 夢を生きる時間
- 2020.05.24 Sunday
- 10:35
みねんこです。
2年前の今ごろ、長野戸隠でブライアン先生のドリームアストロロジーのリトリートに参加。
集合時間の前に善光寺にお参り、門前で蕎麦を食べました。
初めて訪れる土地にて、地のものに挨拶することはよきこと。
地のエネルギーを取り、身体が夢を見ていることを認識できました。
わたしの小さなミラクルはそこに始まってて。
みねんこです。
2年前の今ごろ、長野戸隠でブライアン先生のドリームアストロロジーのリトリートに参加。
集合時間の前に善光寺にお参り、門前で蕎麦を食べました。
初めて訪れる土地にて、地のものに挨拶することはよきこと。
地のエネルギーを取り、身体が夢を見ていることを認識できました。
わたしの小さなミラクルはそこに始まってて。
みねんこです。リトリート(http://nonakaba.jugem.jp/?eid=622)から帰ってきた先週の火曜日の朝、コクチナシの植え込みの前を通りました。
わたしの家から川沿いの遊歩道デッキに出るまでは隅田川公園を通り抜けるいくつもの小道ルートがありますが、この日のルートではコクチナシの芳香に驚きました。
夜道に香るジャスミンを帰り道に感じることはよくあったけど、朝の通勤路でこの芳香の強烈な呼びかけは目が覚めます。咲いているとき、こんなに香っているときにここを通ったことはないな。
長野リトリートに行く直前に善光寺のそば処で少し早めのランチをしたとき、店内はわたし一人でFM放送のユーミンのトークが流れてました。
この日のお題は「清め」で気持ちの切り替えや瞑想などこと、どうやったら曲づくりやパフォーマンスの創造性が戻って来るか(離れているときもあるんですよね)について話していました。
意図的ではないものを、自分の隠れた意図に近づくためのインスピレーションとして受け取るためには、その準備が出来ていることが大事。そのために個人的なリチュアルを大切に考えていると。
みねんこです。先の週末、こちらに参加してきました。
★2018年5月25日〜27日開催
ブライアン・クラーク先生のドリームアストロロジー・リトリート in 長野
〜アストロロジーの神秘と魅惑の探究
★2018年5月28日日開催
「From the Moment We Met: The Astrology of Adult Relationships」
出版記念講座 〜水星、旅、変遷、タイミングの神
http://aoajapan.co.jp/course_info/special_course/20180525-28/
あらためてアストロロジーの大きな可能性を感じました。学びはじめの頃のようなとても新鮮な気持ちになり、象徴やタイミングの不思議について、もっともっと体験していきたいと思いました。
セミナーではなくリトリート(体験)であるので、ギュッとお腹の中に定着させて持ち帰る感覚も貴重でした。
ブライアン先生、AOAJの咲耶まゆみさんに感謝します。特別な時間を一緒に体験したメンバーたちにも感謝。
みねんこです。
ブライアン・クラーク先生の占星術リトリートが来週末にある。
テーマが夢と占星術だからプレワークとして朝の夢を気にしてるこの頃。
連休から早寝に切り替える努力をしてるのは役立ってる。
23時前に寝て3時4時にウトウト起きた時の夢と、最後の目覚めで見た夢とハウス割り付けをイメージするとなんかとても納得があり。
前回のセミナーでハウスの説明があったけど、2室3室の象徴するものと夢の中での精神活動をイメージすると、ほんと睡眠って重要な要素だと思う。
アセンダントを下方から押し上げるのが2室。
ICで上昇に転じるのが3室。