揺さぶりの天王星 水瓶座に社会天体が入る時期をイメージ

  • 2020.09.11 Friday
  • 19:00

みねんこです。

前の記事に続いて。

水瓶座が強調されたり天王星の影響が強い時期、スプリットや分離の刺激が個人個人の所属の安定や安全を揺さぶり、集団にも異変をもたらすと考える。

 

全体をまとめる大きく強い力、絶妙にバランスしている均衡状態、全体を下から支えている前提のようなものが揺さぶられる。

連続する線が、一瞬途切れるようなショック。

 

常識だったり、従来の考え方だったり、伝統をもとにして未来を予測し、徐々に現実を積んだり組み上げたりする。

今ここで両者の考え方に違いはあっても、重なる範囲で同じ方向に目標を設定して、そこに向かいながら、重なりを考えて段階的にで少しずつすり合わせる。

 

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現状から新たな道に向かうとき 天王星

  • 2020.09.03 Thursday
  • 12:16

みねんこです。

水瓶座や天王星の読み解きでは、伝統に対抗して立ち上がる必要性や動きがあります。

 

伝統とみなされているものが今や正統から外れてきてると危惧し、そこに一度回帰せよという動き

このまま伝統を守ってもいずれ行き詰まるから持続可能な方策を取るべきという動き

この他にも考えられますが、大きくはこの二つではないかと思います。

 

天王星は先端テクノロジーと古典知性と両方の意味で使えます。

両極端に感じますが、共通するのは、惰性で進もうとする流れに逆らう動きやニーズです。

 

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山羊座でフォールする木星  扉をひらく前の準備期間

  • 2020.07.21 Tuesday
  • 19:08
みねんこです。
nicoさんの木星逆行ブログ(http://nicosmic21.blog.fc2.com/blog-entry-1936.html)を読み、わたしもフォールの木星について考えてみました。
フォールとは伝統的占星術の天体の品位の一つ、天体の力を点数化した場合に−4点となるあまりよくないコンディション。
.
木星の品位(ディグニティとディスアビリティ)は、射手座と魚座でドミサイル+5点のわが領土で尊重され高貴に振舞うような状態、その対向の双子座と乙女座でデトリメント−5点の慣れない場所での障害に苦労するモード、蟹座でイグザルテーション+4点の高揚したイケイケ状態、その対向の山羊座でフォール−4点の対等に見られにくい下降モード。
.
なおこの品位は、個人の出生図での天体の能力格付けや優越ではありません。
伝統的占星術である質問に対する答えを見いだすためのチャート読みの技法であると考えてください。

 

 

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魚座と牡羊座に長期滞在するカイロン 極端な軌道 疎外の気分

  • 2020.07.17 Friday
  • 21:16

みねんこです。

昨日のブログの続きです。http://nonakaba.jugem.jp/?eid=863

 

火星とカイロンのコンジャンクションが今起きていることを書きました。

コンジャンクションのタイミングを数えると

魚座期間  5回 2011年 2013年 2015年 2017年 2019年 

牡羊座期間 5回 2019年 2020年 2022年 2024年 2026年 

今回のコンジャンクションは2回目に当たります。

 

対向のサインでコンジャンクションした時期を調べると

乙女座期間 1回 1995年

天秤座期間 1回 1997年

回数の差が極端にありますが、これはカイロンの軌道が極端に偏りがあるためです。

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牡牛座の天王星 体感覚いかがですか?

  • 2020.07.16 Thursday
  • 12:35

みねんこです。

 

天王星が牡牛座に最初に入ったのが2018年の春。

そのころから最近2020年3月くらいまでの2年間、天王星(牡牛座)と海王星(魚座)のセミスクエア(45度のアスペクト)が出来ていました。

天王星のほうが進みが早いので、今年4月5月くらいにオーブが大きくなりアスペクトは終わりました。

 

こちらは2019年の春に個のアスペクトについて書いたブログです。

「天王星の牡牛座入り 体調にしたがう」

http://nonakaba.jugem.jp/?eid=728

ちょうど天王星の牡牛座入りの1年後。

 

いま読んでみると、日常生活が大きく変わることで強制的に、ダイレクトに身体に変化があったことを思います。

ステイホームやソーシャルディスタンス、不要不急の外出や集まりの制限。

 

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2020 春分図と夏至図の共通点 秋分図と冬至図の共通点

  • 2020.06.16 Tuesday
  • 12:36

みねんこです。

「火星冥王星コンジャンクションの意味 2020年春分図(これ重要)」

http://nonakaba.jugem.jp/?eid=824

こちらは春分前に書いた記事。

 

2018年冬至から今まで、季節図の火星と冥王星のアスペクトが連続しています。

今回の夏至図では魚座火星と山羊座冥王星の60度。

 

また、2019年の春分、夏至、冬至では火星・冥王星に加えて土星もアスペクトしました。

 

なぜこういう連続が起きたかというと

・火星サイクル2019(火星逆行がない)は、火星の運行速度が一定だった

・太陽が3サイン進む間に、火星2サイン進む関係を維持

・たまたまその度数に冥王星が長期滞在していた

から

 

 

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その役割を負うのはどれか 火星サイクル2020に考えたいこと

  • 2020.06.13 Saturday
  • 23:51

みねんこです。

明日は13:30から火星サイクル2019おつかれさま会(大阪編zoom)に参加します。

ユーザーの皆さんとのトーク楽しみにしています。

申し込みと概要はこちら nicoさんブログ

 http://nicosmic21.blog.fc2.com/blog-entry-1917.html

6/19金曜夜には全国編、参加費無料、全員zoom。

ユーザーさんでこれまでのサイン移動ごとの火星ワークショップに来られなかった方も大歓迎です。

最後にワイワイやりましょう。

 

前回の魚座火星ワークショップで火星のサイクルについて(みねんこが熱く)語る時間をつくってもらいました。

その時に話したことから少々書きたいと思います。

 

火星は伝統占星術の中で凶を担当する。

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グレートコンジャンクションとミューテーション 土星が木星にツッコむ

  • 2020.05.20 Wednesday
  • 19:38

みねんこです。

グレートコンジャンクションとは、ホロスコープ上のあるサインの度数で、土星と木星が重なるイベント。

約20年おきに生じて、サインは同じエレメント(火地風水)でざっくり200年間、柔軟→不動→活動→柔軟→の順番でぐるぐる回ります。

 

今年はグレートコンジャンクションの年であり、ミューテーション(エレメント変化)の年です。

約200年ごとにグレートコンジャンクションが起きるサインのエレメントが変わることをミューテーションと言います。

 

12月21日、冬至の前日に水瓶座0度で重なり、ここから風のエレメントが続きます。

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職業相談と占星術 外惑星のトランジットから考えること

  • 2020.05.05 Tuesday
  • 10:09

みねんこです。

緊急事態宣言を受けて働き方が二極化しています。

目が回り身体が持たないほど忙しい仕事がある一方で、不要不急の自粛で活動制限がかかっている仕事。

何とかして現場に人手を増やしたい仕事がある一方で、三密による感染拡張の危険を考えると間引きして対応する仕事。

 

平常時なら間引きは、手抜きと言われて、必要な品質を保てないからNGとされていたかもしれません。

とても忙しいほうも、平常時の手順で処理できない量と対峙するから、確実性を気にしていられない。

緊急事態に締まるものと緩むもの。

 

分かれている様子を、人の生活をつなぐためにやっている仕事、自分が食べていくためにやっている仕事と見ることもできそうです。

 

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冥王星と木星 もっとも強力な援軍の到来

  • 2020.04.20 Monday
  • 19:29

みねんこです。

木星絡みで移動や侵攻、漂泊について本を読みながら考えていたら、あらためて木星はロマンなのだなと。

成長であり、新天地であり、差別のない世界であり。

 

平時の社会において成功や発展のシンボルである木星は、戦乱や飢饉や疫病、自然災害などの世においては願いや祈りに近いものとなるだろう。


もともと社会や仕組みの中に受け入れられているという感覚や意識のない人たちにとって、木星はどんな希望を表すのだろうか。
この角度で掘っていくと今のトランジット、フォールの山羊座木星についてイメージが得られると思う。

 

先月までは日本の10~12世紀、平安から鎌倉の読み物にはまり、今月は南イタリアと地中海の10~11世紀、ノルマン人が建てたシチリア王国や第一回十字軍遠征の読み物に移行。


ヨーロッパと日本、土地を治め、民をまとめるための手法や目的意識がまったく違う。

外部からひっきりなしに蛮勇が侵攻してきて、豊かな街、宗教施設や民家を焼き払い壊滅させ、住む者たちを凌辱し奴隷化。

そして、新しい統治が始まる。

古いはじまりのときから、目まぐるしく統治者が入れ替わる国々と、日本は大きく違う。

 

だからこれからも、その違いを意識していかないと、お互いの夢ロマンは破れるのだと思いました。

 

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